塗り薬


塗り薬の使い方

塗り薬は、皮膚に直接塗って使う薬です。

塗る量や塗り方によって、効果や皮膚への刺激に影響することがあります。

基本をわかりやすくまとめました。




まずは基本

  • 塗る前後は手をきれいにしましょう
  • 指先ではなく、手のひらでやさしく広げましょう
  • 強くすり込まないようにしましょう
  • 決められた回数・量を守りましょう
  • 自己判断で広い範囲に塗らないようにしましょう



塗り薬の種類

軟膏

油分が多く、しっとり保護する力があります。乾燥した部分にも使われます。

クリーム

のびがよく、軟膏よりベタつきが少ないタイプです。

ローション

広い範囲や、髪の毛のある部分に使いやすいタイプです。




塗り薬の基本 7つのポイント

  • どこに塗る?(部位)
  • どのくらい塗る?(量)
  • 何回塗る?(回数)
  • どうやって塗る?(塗り方)
  • いつ塗る?(タイミング)
  • いつまで塗る?(期間)
  • 気を付けることは?(注意点)

こんな疑問ありませんか?

保湿剤と薬はどちらを先に塗りますか?

薬の種類や目的によって異なります。 医師や薬剤師から説明された順番で塗りましょう。

入浴後に塗った方がよいですか?

入浴後は皮膚が清潔で、薬や保湿剤を塗りやすいタイミングです。 ただし、薬によって使い方が異なることがあります。

たくさん塗れば早く治りますか?

必要以上に多く塗っても、効果が高くなるとは限りません。 ベタつきや刺激の原因になることもあります。

指示された量や回数を守りましょう。


困った時は薬剤師へ

塗り薬は、薬の種類や塗る場所によって、使い方が異なることがあります。

「どのくらい塗ればいいの?」「保湿剤と一緒に使っていいの?」など、迷った時はお気軽に薬剤師へご相談ください。