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2026-06-08 07:00:00
塗り薬|どのくらい塗る?(量)
塗り薬|どのくらい塗る?(量)
塗り薬は、少なすぎても、多すぎてもよくありません。
少なすぎると効果が十分に出にくく、 多すぎるとベタつきや刺激の原因になることがあります。
まずは「適量の目安」を知っておきましょう。
ポイント
しっかり適量を塗ることが大切です
適量の簡単な目安
正確に量を測るのは大変です。
目安は、 塗ったあとに少しベタベタするくらい です。
ティッシュペーパーを軽く当てて、
肌にふわっと張り付くくらいが一つの目安とされています。
(下側にしても落ちない)
FTUという目安もあります
皮膚科では、塗る量の目安として FTU(フィンガーチップユニット) という考え方があります。
大人の人差し指の先から第一関節まで、 チューブから出した量が「1FTU」です。
1FTUで、おおよそ 大人の手のひら2枚分 の面積に塗ることができます。
部位によって必要な量は変わります
塗る場所が広いほど、必要な量は多くなります。
また、顔、腕、脚、背中など、 部位によって塗る範囲も異なります。
- 狭い範囲:少量を薄く広げる
- 広い範囲:必要な量を分けて塗る
- 乾燥が強い部分:少し多めに必要なこともある
- 顔や首:薬の種類によって量に注意する
塗りすぎにも注意しましょう
たくさん塗れば、早く治るというわけではありません。
必要以上に塗ると、ベタつきや衣服への付着、 皮膚への刺激につながることがあります。
まとめ
- 塗る量は、少なすぎても多すぎてもよくありません
- 目安は、塗ったあとに少しベタベタするくらいです
- ティッシュがふわっと張り付くくらいが一つの目安です
- FTUという量の目安もあります
- 薬の種類や塗る場所によって適量は変わります
塗る量に迷った場合は、薬剤師へご相談ください。






