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2026-06-08 07:00:00

塗り薬|どのくらい塗る?(量)


塗り薬|どのくらい塗る?(量)

塗り薬は、少なすぎても、多すぎてもよくありません。

少なすぎると効果が十分に出にくく、 多すぎるとベタつきや刺激の原因になることがあります。

まずは「適量の目安」を知っておきましょう。

ポイント
しっかり適量を塗ることが大切です

 


 

適量の簡単な目安

正確に量を測るのは大変です。

目安は、 塗ったあとに少しベタベタするくらい です。

ティッシュペーパーを軽く当てて、
肌にふわっと張り付くくらいが一つの目安とされています。

(下側にしても落ちない)

ChatGPT Image 2026年6月7日 18_57_09.png


 

FTUという目安もあります

皮膚科では、塗る量の目安として FTU(フィンガーチップユニット) という考え方があります。

大人の人差し指の先から第一関節まで、 チューブから出した量が「1FTU」です。

1FTUで、おおよそ 大人の手のひら2枚分 の面積に塗ることができます。

ChatGPT Image 2026年6月7日 18_50_00.png 


 

部位によって必要な量は変わります

塗る場所が広いほど、必要な量は多くなります。

また、顔、腕、脚、背中など、 部位によって塗る範囲も異なります。

  • 狭い範囲:少量を薄く広げる
  • 広い範囲:必要な量を分けて塗る
  • 乾燥が強い部分:少し多めに必要なこともある
  • 顔や首:薬の種類によって量に注意する

 


 

塗りすぎにも注意しましょう

たくさん塗れば、早く治るというわけではありません。

必要以上に塗ると、ベタつきや衣服への付着、 皮膚への刺激につながることがあります。

 


 

まとめ

  • 塗る量は、少なすぎても多すぎてもよくありません
  • 目安は、塗ったあとに少しベタベタするくらいです
  • ティッシュがふわっと張り付くくらいが一つの目安です
  • FTUという量の目安もあります
  • 薬の種類や塗る場所によって適量は変わります

塗る量に迷った場合は、薬剤師へご相談ください。