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2026-06-07 18:30:00
塗り薬|軟膏の塗り方
軟膏の塗り方
軟膏やクリームは、正しく塗ることで効果を十分に発揮できます。
「たくさん塗れば効く」「すり込んだ方がよい」と思われがちですが、必ずしもそうではありません。
基本的な塗り方を知っておきましょう。
塗る前の準備
まずは手をきれいに洗いましょう。
患部に汚れや汗が付いている場合は、やさしく洗い流してから塗ります。
入浴後は皮膚がやわらかくなり、薬がなじみやすいタイミングです。
軟膏はやさしく広げる
軟膏は患部の上に置きやさしく広げるように塗ります。

強くすり込む必要はありません。
特に湿疹やかぶれなどで皮膚が傷んでいる場合は、こすりすぎると刺激になることがあります。
塗る量の目安
皮膚科でよく使われる目安に「FTU(フィンガーチップユニット)」があります。
大人の人差し指の先から第一関節までチューブから出した量(約0.5g)が1FTUです。
1FTUで、おおよそ手のひら2枚分の面積に塗ることができます。
簡単な目安
正確に量を測るのは大変なので、、、
適量の目安は、
塗ったあとに少しベタベタするくらいです。
ティッシュペーパーを軽く当てて、
肌にふわっと張り付くくらいが目安です。
ただし、薬の種類や塗る部位によって適量は変わります。
迷う場合は、薬剤師へご相談ください。
塗った後の注意
塗り終わったら手を洗いましょう。
ただし、手に塗る薬の場合は洗い流さないよう注意してください。
薬によっては塗った後にガーゼや保湿剤との使い分けが必要な場合もあります。
まとめ
軟膏は、
- 塗る前に手を洗う
- やさしく広げる
- こすり込まない
- 適切な量を塗る
- 塗った後の手洗いを忘れない
これらを意識することで、薬の効果を十分に発揮しやすくなります。
塗り方や量に迷う場合は、お気軽に薬剤師へご相談ください。
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