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塗り薬|いつまで続ける?
塗り薬|良くなったからやめてもいい?
塗り薬を使っていると、 「赤みが引いた」 「かゆみがなくなった」 「見た目がきれいになった」 ので、 もう塗らなくても良いのでは? と思うことがあります。
しかし、見た目が良くなったからといって、 必ずしも治療が終わったとは限りません。
症状が消えても、原因が残っていることがあります
皮膚の病気では、 症状が改善しても、 皮膚の中では炎症や病気の原因が残っていることがあります。
その状態で治療をやめてしまうと、 再び症状が出てしまうことがあります。
見た目が良くなった=完全に治った とは限りません。
ニキビ治療では「予防する治療」があります
ニキビ治療では、 プロアクティブ治療(維持療法) という考え方があります。
これは、 ニキビができてから治療するだけでなく、 ニキビが落ち着いた後も、 新しいニキビができないように予防する治療です。
ニキビが見えなくなっても、 皮膚の中には 「ニキビのもと」 が残っていることがあります。
そのため、 症状が改善した後も、 再発を防ぐために治療を続けることがあります。
自己判断で薬をやめてしまうと、 せっかく改善したニキビが再び悪化してしまうこともあります。
水虫の薬も途中でやめないことが大切です
水虫も、 かゆみや皮むけが改善すると、 治ったように感じることがあります。
しかし、 皮膚の中にはまだ原因となる真菌(カビ)が残っていることがあります。
症状だけで判断して治療をやめると、 再発の原因になることがあります。
自己判断で中止しない方がよい病気
- ニキビ
- 水虫
- アトピー性皮膚炎
- 慢性的な湿疹
- 乾癬
これらの病気では、 症状が改善した後もしばらく治療を続けることがあります。
医師から指示された期間は、 自己判断で中止しないようにしましょう。
まとめ
- 症状が良くなっても治療終了とは限りません
- 皮膚の中では炎症や原因が残っていることがあります
- ニキビでは再発予防のために治療を続けることがあります
- 水虫も症状が消えた後に治療継続が必要なことがあります
- 自己判断で中止せず、医師・薬剤師に相談しましょう
塗り薬は、 「何を塗るか」だけでなく、 「いつまで塗るか」も治療の大切なポイントです。
病気によって適切な治療期間は異なります。 自己判断で中止せず、 気になる場合は医師や薬剤師へご相談ください。
→ 詳しくは 塗り薬|いつまで塗る? をご覧ください。







