子どもの薬

子どもの薬の飲ませ方・使い方

子どもの薬は、年齢や薬の種類によって、 使い方や飲ませ方に工夫が必要なことがあります。

「薬を嫌がる」「吐いてしまった」 「食べ物に混ぜてもいい?」など、 よくある疑問や困りごとについて、 わかりやすく紹介しています。

お子さんに合った、 無理なくできる方法を探してみましょう。

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よくある質問

薬を飲んだあとに吐いたら、もう一度飲ませる?

もう一度飲ませるかどうかは、 薬の種類や、飲んでから吐くまでの時間、 吐いた状況などによって異なります。

自己判断で追加せず、 事前に指示がない場合は 医師・薬剤師に確認しましょう。

→ 薬を吐いたときの対応を詳しく見る
薬を飲ませるのを忘れたら?

気づいた時間や薬の種類によって、 対応が異なります。

2回分をまとめて飲ませないでください。 飲み忘れたときの対応を確認しておくと安心です。

→ 飲み忘れたときの対応を詳しく見る
薬を食べ物や飲み物に混ぜてもいい?

薬によっては、少量の食品に混ぜることで 飲みやすくなる場合があります。

ただし、食品との組み合わせによって 苦味が強くなったり、 薬の効き方に影響したりすることがあります。

まずは水や白湯(湯冷まし)を基本とし、 混ぜる場合は薬剤師に確認しましょう。

→ 食品に混ぜるときの注意点を見る
子どもの薬は冷蔵庫に入れたほうがいい?

すべての薬を冷蔵庫に入れる必要はありません。

室温で保管する薬、冷蔵保存が必要な薬など、 薬によって保管方法が異なります。

薬の袋や説明書に記載された 保管方法を確認しましょう。

→ 薬の保管方法を詳しく見る
きょうだいに同じ薬を使ってもいい?

同じような症状でも、 きょうだいの処方薬を使い回さないでください。

子どもの薬は、体重や年齢、 病気の状態などを考慮して処方されます。 同じ症状に見えても、必要な薬が 異なることがあります。

→ きょうだいの薬について詳しく見る
前にもらった薬は、いつまで使える?

薬の種類や保管状況、 開封してからの期間などによって異なります。

使用期限内であっても、 以前処方された薬を自己判断で 今回の症状に使わないでください。

使えるか迷う場合は、 薬剤師に確認しましょう。

→ 薬の使用期限について詳しく見る

困った時は

薬剤師からひとこと

「正しく薬を飲ませなきゃ!」と思うと、保護者の方も緊張してしまいますよね。その緊張は、お子さんにも伝わることがあります。

まずは、ふっと息を吐いて、少し気持ちを楽にしてみてください。

子どもの薬は、年齢や薬の種類によって使い方のコツが異なります。「飲んでくれない」「吐いてしまった」「混ぜてもよいかわからない」など、困ったときはお気軽に薬剤師へご相談ください。