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2026-06-15 07:30:00
子どもの薬|坐薬
子どもの坐薬の使い方
坐薬が苦手なお子さんへ。怖がらないように、落ち着いて使いましょう。
坐薬が苦手なお子さんへ
坐薬は、おしりから入れて使う薬です。
熱を下げる薬、吐き気止め、けいれんを予防する薬などで使われることがあります。
初めて使うときは不安に感じるかもしれませんが、コツを知っておくとスムーズに使いやすくなります。
坐薬を入れる準備
まずは坐薬の包装を外し、手をきれいに洗いましょう。
入れやすくする工夫
- 包装の上から手で握って、表面を少し溶かす
- 先端を少し水でぬらす
- ワセリンを薄くつける
すべりが良くなり、入れやすくなることがあります。
坐薬を入れる
乳児:寝かせて、おむつ替えの要領で、足を持ちます
小児:お子さんを横向きにして、膝を軽く曲げます。
坐薬は太い方から入れ、指でゆっくり押し込みましょう。
無理に力を入れず、できるだけ短時間で行うことがポイントです。
入れた後のポイント
坐薬を入れた後は、おしりを軽く押さえます。
1〜2分ほど様子を見ると、坐薬が出にくくなります。
出てきたらどうする?
すぐ出てきた場合
坐薬の形がそのまま残っている場合は、もう一度入れられることがあります。
しばらくして出てきた場合
すでに薬が吸収されていることがあります。
対応に迷う場合は、薬局や医療機関へ相談しましょう。
こんな方法はおすすめできません
注意
- 包装ごと入れる
- 無理やり押し込む
- 溶けた坐薬をそのまま使う
- 自己判断で半分に切る
薬によって使い方が異なります。迷う場合は薬剤師へご相談ください。
できたらたくさんほめよう
坐薬ができたら、たくさんほめてあげましょう。
こんな声かけがおすすめ
- がんばったね!
- 上手だったね!
- できたね!
- すごいね!
「できた!」という経験は、お子さんの安心につながります。
ご確認ください
このページでは、一般的な坐薬の使い方をご紹介しています。 お子さんの年齢や病気、薬の種類によって使い方が異なることがあります。 かかりつけの病院や薬局で説明を受けた場合は、その説明に従ってください。
まとめ
- 坐薬を使う前に手を洗いましょう
- 水やワセリンを使うと入れやすくなることがあります
- 入れた後はおしりを軽く押さえましょう
- 出てきた場合は状況によって対応が異なります
- 困ったときは薬剤師へご相談ください




