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2026-06-16 15:00:00
子どもの薬|吸入薬
吸入薬ってなに?
吸入薬は、薬を霧や粉の形で吸い込み、気管支や肺へ直接届ける薬です。
主に気管支喘息などの治療で使われます。 吸入薬は、正しい方法で使うことがとても大切です。

ポイント
正しく吸えていないと、十分な効果が得られないことがあります。
どんな病気で使うの?
子どもでは、主に次のような病気で使われます。
- 気管支喘息
- 咳喘息
- ゼーゼーを伴う呼吸器の症状
薬によっては、発作を予防するために毎日使うものもあります。
吸入薬には種類があります
- スプレータイプ
- 粉を吸うタイプ
- ミストタイプ
年齢や吸う力に応じて、使いやすい薬が選ばれます。
子どもでは
スペーサーという補助具を使うことがあります。
吸入の基本的な流れ
- 息をゆっくり吐く
- 薬を吸い込む
- 少し息を止める
- ゆっくり息を吐く
吸入方法は薬によって異なります。 実際の使い方は、医師や薬剤師の説明に従ってください。
吸入後のうがいを忘れずに
吸入ステロイド薬では、吸入後にうがいをすることがすすめられています。
口の中に残った薬を洗い流し、副作用を防ぐためです。
うがいが難しいとき
小さいお子さんでは、水を飲むだけでも役立つことがあります。
嫌がるときはどうする?
吸入を嫌がる子どもは少なくありません。
- 吸入器に慣れる練習をする
- できたらしっかり褒める
- 毎日同じ時間に行う
- 無理に続けず、困ったら相談する
どうしても難しい場合は、薬局や医療機関へ相談してください。
こんなときは相談してください
相談の目安
- うまく吸えているか不安
- 毎回むせる
- 嫌がって続けられない
- 咳やゼーゼーが改善しない
- 吸入器の使い方がわからない
ご確認ください
大切なこと
吸入薬は、薬の種類によって使い方が異なります。 自己判断で中止せず、わからないことは薬剤師へ相談してください。
まとめ
- 吸入薬は気管支や肺へ薬を届ける薬です
- 喘息などの治療で使われます
- 正しい吸い方が大切です
- 吸入後はうがいをしましょう
- 嫌がるときは工夫や相談ができます
- 困ったときは薬剤師へ相談しましょう




