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2026-05-20 15:24:00

おくすりQ&A/市販薬には分類がある?

 

市販薬の分類

市販薬(OTC医薬品)は、 安全に使用するために、 いくつかの分類に分かれています。

薬によって、 購入時に薬剤師の説明が必要なものや、 注意して使用する必要があるものがあります。

ここでは、 市販薬の主な分類を簡単に紹介します。

 

要指導医薬品

薬剤師による説明を受けて購入する薬です。

使用に特に注意が必要な薬や、 新しく市販薬になった薬などが含まれます。

インターネット販売はできません。

第1類医薬品

副作用や飲み合わせなどに、 特に注意が必要な市販薬です。

購入時には、 薬剤師による説明が必要です。

一部の胃薬、 発毛剤、 禁煙補助薬などがあります。

第2類医薬品

かぜ薬、 解熱鎮痛薬、 胃腸薬など、 比較的多く使用される市販薬です。

使用する時には、 注意事項をよく確認することが大切です。

「指定第2類医薬品」は、 特に注意が必要な第2類医薬品です。

第3類医薬品

比較的リスクが低いとされる市販薬です。

ビタミン剤、 整腸薬、 一部の目薬などがあります。

ただし、 薬であることに変わりはないため、 用法・用量を守って使用しましょう。

 

よくある質問

 

Q. 分類によって何が違うの?

主に、 副作用や飲み合わせなどの 「注意の必要性」が異なります。

分類によって、 薬剤師の説明が必要な薬もあります。

 

Q. 第3類なら安全?

比較的リスクは低いとされていますが、 副作用や飲み合わせが起こらないわけではありません。

気になる症状がある時は、 薬剤師や登録販売者へ相談しましょう。

 

Q. 登録販売者って?

登録販売者は、 第2類・第3類医薬品を販売できる専門資格です。

薬剤師と連携しながら、 市販薬の相談対応を行っています。

 

Q. 迷った時はどうしたらいい?

症状や体質、 他に飲んでいる薬によって、 適した市販薬は変わります。

迷った時は、 薬剤師や登録販売者へ相談しましょう。

 

まとめ

市販薬には、 安全に使用するための分類があります。

分類によって、 注意点や購入時の説明方法が異なります。

迷った時は、 薬剤師や登録販売者へ相談しましょう。