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2026-03-15 12:00:00
第1回:「循環器病」って何?薬剤師がやさしく解説
「循環器病」って何?薬剤師がやさしく解説
こはく堂薬局|知っておきたい!循環器のはなし Vol.1
「循環器」ってなに?
「循環器病」って聞いたことはありますか?
なんとなく聞いたことはあるけど、よくわからない。
心臓の病気と血管の病気って違うの? 自分や家族にも関係あるの?
今回はそんな疑問に、薬剤師がやさしくお答えします。
「循環器病」= 心臓と血管の病気
「循環器」とは?
「循環器」とは、血液の循環に関わる器官のことです。
つまり心臓と血管。
心臓がポンプとなって、血管を通じて全身に血液を届けています。
この血液の流れが、私たちの命を支えているんです。
実は、すごく身近な病気です
循環器病とは、心臓や血管に起こる病気の総称です。
代表的なものには…
- 心筋梗塞:心臓の血管がつまる
- 脳卒中:脳の血管がつまる・破れる
- 心不全:心臓のポンプ機能が低下する
- 不整脈:心臓のリズムが乱れる
これらはどれも、命に関わることがある重大な病気です。
実は、すごく身近な病気です
循環器病は決して他人事ではありません。
- がんに次いで日本人の死因 第2位
- 75歳以上では第1位
- 一度発症すると完全には治りにくい
でも——予防ができる病気でもあります。
国も本気で取り組んでいます
2019年に「循環器病対策基本法」が施行されました。
そのミッションのひとつが、予防と正しい知識の啓発です。
正しく知ることが、予防の第一歩。
このシリーズでは、循環器病について全10回でやさしくお伝えしていきます。
まとめ:今日のポイント
- 循環器病 = 心臓と血管の病気
- 日本人の死因第2位(75歳以上では第1位)
- 完全に治りにくいが予防はできる
- まずは正しく知ることが大切
次回は 🫀「心臓ってすごい!1日に浴槽32個分の血液を送るポンプ」をお届けします。
シリーズ「知っておきたい!循環器のはなし」
発信:こはく堂薬局(薬剤師)
参照:日本循環器協会認定「循環器病アドバイザー」 eラーニング
※ 診断・治療については医療機関にご相談ください









