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2026-05-28 15:00:00

Q&A|耳の病気からのめまい セルフケアのポイント

めまい予防のためのセルフケア

めまいは、睡眠不足や疲労、ストレス、生活習慣の乱れなどで起こりやすくなることがあります。

毎日の生活を整えることが、めまい予防につながることもあります。

 

① 睡眠と休養を十分にとる

睡眠不足が続くと、自律神経のバランスが乱れ、めまいが起こりやすくなることがあります。

無理を続けず、しっかり休養をとることも大切です。

 

② ストレスとうまく付き合う

ストレスや緊張が続くと、体調に影響することがあります。

軽い運動や趣味、リラックスできる時間を作り、気分転換を心がけましょう。

 

③ タバコは本数を減らすか禁煙を

喫煙は、脳や内耳の血流に影響し、めまいを起こしやすくすることがあります。

すぐに禁煙が難しい場合も、まずは本数を減らすことから始めてみましょう。

 

④ 規則正しい食事をする

食事を抜いたり、水分不足になると、ふらつきや立ちくらみにつながることがあります。

規則正しい食事と、適度な水分補給を心がけましょう。

なお、水分や塩分の制限を指示されている方は、主治医の指示を優先してください。

 

⑤ 飲酒は控えめに

過度の飲酒は、睡眠の質や生活リズムを乱し、めまいにつながることがあります。

飲み過ぎには注意し、体調が悪い時は無理をしないようにしましょう。

 

⑥ 旅行前は無理をしない

長時間の移動や、ハードな旅行スケジュールで、めまいが悪化することがあります。

めまいを繰り返している方は、旅行前に主治医へ相談しておくと安心です。

めまいセルフケア.png

 

⑦ 落ち着いてきたら少しずつ体を動かす

強いめまいがある時は無理をせず休むことが大切ですが、 症状が落ち着いてきたら、少しずつ普段の生活に戻していくことも大切です。

長期間じっとしていることで、 かえってめまい感が続きやすくなる場合もあります。

ただし、転倒しそうな強いふらつきがある場合は無理をせず、 医師の指示に従いましょう。

セルフケアを続けても症状が改善しない場合や、日常生活に支障がある場合は、医療機関へ相談しましょう。

 


 

メニエール病で有酸素運動を勧められた方

メニエール病はストレス対策と有酸素運動が有効だと言われています。その効果を調べた論文では、心拍数100〜120の少し息が上がる運動を、1時間程度行っています。 と聞くと、大変そうに思えるかもしれませんが、できるところから、取り入れてみられてはいかがでしょうか?