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2026-05-29 13:00:00
Q&A|中耳炎で抗菌薬が出ないこともあるのですか?
Q&A|中耳炎で抗菌薬は必ず必要ですか?
いいえ。 中耳炎だからといって、必ずしも抗菌薬が必要になるわけではありません。
中耳炎の原因や症状の程度、年齢によって治療方針は異なります。
なぜ抗菌薬を使うの?
急性中耳炎の多くは、 風邪などをきっかけに細菌が中耳で増殖して起こります。
抗菌薬は、 その細菌を減らし、 炎症を改善するために使用されます。
抗菌薬を使わないこともあります
軽症の場合には、 体が持つ自然な治癒力で改善することがあります。
経過観察が選択されることがある例
- 症状が軽い
- 発熱がない、または軽い
- 耳の痛みが強くない
- 全身状態が良い
このような場合は、 痛み止めなどで様子をみながら経過観察となることがあります。
痛み止めも大切な治療です
中耳炎では、 耳の痛みが強くなることがあります。
そのため、 アセトアミノフェンなどの痛み止めが使われることがあります。
特に小さなお子さんでは、 痛みを和らげることも大切な治療のひとつです。
抗菌薬を飲むことになったら
- 自己判断で中止しない
- 決められた日数を守る
- 飲み忘れに注意する
- 下痢や発疹など気になる症状があれば相談する
症状が良くなったように見えても、 医師の指示なく中止しないようにしましょう。
まとめ
- 中耳炎で必ず抗菌薬が必要になるわけではありません
- 症状の程度や年齢によって治療方針が異なります
- 軽症では経過観察となることがあります
- 痛み止めも大切な治療です
- 抗菌薬が処方された場合は指示通り服用しましょう
治療について不安なことがあれば、 医師や薬剤師へご相談ください。
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