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ダイアベティス(糖尿病)|セルフケア
糖尿病のセルフケア
糖尿病では、薬による治療だけでなく、日頃の生活習慣も大切です。
無理なく続けられる習慣を身につけることで、血糖値の改善や合併症の予防につながります。
① 毎日の食事を整える
糖尿病だからといって特別な食品が必要なわけではありません。
主食・主菜・副菜をバランスよく組み合わせ、食べ過ぎに注意しましょう。
早食いを避け、よく噛んで食べることも大切です。
② 甘い飲み物を控える
清涼飲料水やスポーツドリンク、加糖コーヒーなどは血糖値を上げやすくなります。
普段の飲み物は、水やお茶を基本にしましょう。
甘い飲み物を飲む習慣がある方は、まず回数を減らすことから始めてみましょう。
③ 体を動かす習慣をつける
運動は血糖値を下げるだけでなく、体力維持や体重管理にも役立ちます。
まずは散歩やウォーキングなど、無理なく続けられる運動から始めましょう。
食後に少し歩くだけでも効果が期待できます。
④ 体重を定期的に確認する
体重の変化は血糖コントロールの目安のひとつです。
週に数回でも良いので体重を測る習慣をつけましょう。
急な体重増加や減少がある場合は医療機関へ相談してください。
⑤ 足を毎日チェックする
糖尿病では足の感覚が鈍くなったり、傷が治りにくくなったりすることがあります。
毎日足の裏や指の間を確認し、傷や水ぶくれがないかチェックしましょう。
気になる変化があれば早めに受診してください。
⑥ 禁煙を心がける
喫煙は血管を傷つけ、糖尿病の合併症のリスクを高めます。
禁煙することで心筋梗塞や脳卒中の予防にもつながります。
⑦ 薬を正しく続ける
血糖値が良くなったからといって自己判断で薬を中止しないようにしましょう。
薬は血糖値を良好に保つために重要な役割を果たしています。
飲み忘れや副作用が気になる場合は医師や薬剤師へ相談してください。
⑧ 定期的に検査を受ける
糖尿病は症状がなくても進行することがあります。
HbA1cや血糖値だけでなく、目・腎臓・足などの定期検査も大切です。
自覚症状がなくても受診を継続しましょう。
糖尿病のセルフケアで大切なのは、「完璧を目指すこと」ではなく「続けること」です。
できることから少しずつ取り組み、無理なく続けていきましょう。








