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2026-06-04 07:30:00

内服薬|飲み方|「食間」とは?


食間とは?

食間とは、 食事と食事の間 に薬を飲むことをいいます。

「食事中に飲む」という意味ではありません。 ここは間違いやすいポイントです。

食間:食後およそ2時間
または、次の食事の約2時間前

なぜ食間に飲むの?

薬によって、食間に飲む理由は異なります。

主な理由として、

・食事の影響を受けにくくするため
・胃の中に食べ物が少ない時に飲むため
・薬の吸収や働きを安定させるため

などがあります。

食間に飲む主な薬

食間に服用する薬には、次のようなものがあります。

漢方薬

葛根湯、補中益気湯、六君子湯、大建中湯 など

漢方薬は、食前または食間で指示されることが多い薬です。

胃の粘膜を守る薬

一部の胃薬では、食間に服用することがあります。

胃の中に食べ物が少ないタイミングで飲むことで、 薬の働きを期待する場合があります。

食間の薬を飲み忘れたら?

飲み忘れた場合の対応は、薬によって異なります。

自己判断で2回分をまとめて飲まないようにしましょう。

気づいた時点で服用してよい場合もありますが、 次の服用時間が近い場合は飲まないこともあります。

飲み忘れた時の対応は、 事前に医師・薬剤師へ確認しておくと安心です。

食事中に飲むという意味ではありません

「食間」と聞くと、 食事をしている途中に飲むと思われることがあります。

しかし、食間は 食事と食事の間 という意味です。

食間薬は、食事中ではなく、 食後しばらく時間をあけて服用しましょう。

よくある質問

Q. 食間とは食事中のことですか?

いいえ。食間は食事中という意味ではありません。 食事と食事の間に飲むという意味です。

Q. 食後何時間くらいに飲めばいいですか?

一般的には食後およそ2時間が目安です。 薬によって異なることがあるため、薬袋や説明書を確認しましょう。

Q. 食間の薬を食後に飲んでもいいですか?

薬によって対応が異なります。 食事の影響を受ける薬もあるため、自己判断せず薬剤師へ相談してください。

Q. 食間の薬を飲み忘れたらどうしたらいいですか?

薬によって対応が異なります。 気づいた時点で服用する場合もありますが、 次の服用時間が近い場合は飲まないこともあります。 2回分をまとめて飲まないようにしましょう。

まとめ

食間とは、食事中ではなく、 食事と食事の間に薬を飲むことです。

一般的には、食後およそ2時間が目安です。

食間に服用する理由は、 食事の影響を受けにくくしたり、 薬の働きを安定させたりするためです。

飲み忘れた場合の対応は薬によって異なります。 不安なことがあれば、お気軽に薬剤師へご相談ください。