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2026-06-24 14:30:00
糖尿病のセルフケア|フットケア
糖尿病と足のお手入れ
糖尿病のある方は、毎日の足のお手入れが大切です。
足は体を支える大切な部分です。 糖尿病が続くと、足の小さな傷や靴ずれに気づきにくくなったり、傷が治るまでに時間がかかったりすることがあります。
毎日少し足を見てあげることで、足の変化に早く気づくことにつながります。 特別な道具は必要ありません。 できることから始めてみましょう。
足を見てみましょう
お風呂上がりや寝る前など、1日1回足を見てみましょう。
- 赤くなっているところはありませんか?
- 傷や水ぶくれはありませんか?
- ひび割れや乾燥はありませんか?
- タコやウオノメはありませんか?
- 爪が伸びすぎていませんか?
- 足の指の間が白くふやけていませんか?
足の裏が見えにくい場合は、鏡を使ったり、ご家族に見てもらったりするのもおすすめです。
足を清潔に保ちましょう
足は毎日やさしく洗いましょう。 石けんをよく泡立てて洗い、洗った後はしっかり水分をふき取ります。
特に足の指の間は湿りやすいため、やさしく丁寧に乾かしましょう。
乾燥対策も大切です
皮膚が乾燥すると、ひび割れの原因になることがあります。
かかとや足の甲などが乾燥している場合は、保湿剤を使うのもよいでしょう。 保湿剤については、医師や薬剤師に相談してください。
爪のお手入れのポイント
爪は短く切りすぎず、まっすぐ切るようにしましょう。 角を深く切り込むと、巻き爪や傷の原因になることがあります。
爪が厚くなっている場合や、自分で切るのが難しい場合は、無理をせず医療機関へ相談しましょう。
靴選びも大切です
足に合った靴を選ぶことは、靴ずれや傷の予防につながります。
- つま先に少し余裕がある
- 足にしっかりフィットする
- 長時間履いても痛くならない
- 底がすり減っていない
靴を履く前に、小石などが入っていないか確認する習慣もおすすめです。
こんな時は相談しましょう
次のような場合は、早めに医療機関へ相談してください。
- 傷がなかなか治らない
- 赤みや腫れが続く
- 水ぶくれができた
- 足の色が変わった
- 爪のトラブルがある
- 足のことで気になることがある
まとめ
糖尿病のフットケアで大切なのは、 「足を見ること」「清潔に保つこと」「足を守ること」です。
毎日の小さな習慣が、足の健康を守ることにつながります。 気になることがあれば、お気軽に医師・看護師・薬剤師へご相談ください。








