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セルフケア|睡眠
睡眠
寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める、眠った感じがしないなど、睡眠の悩みは年齢や生活リズム、体調によって起こることがあります。
眠れない日があると不安になりますが、まずは生活の中で整えられることを確認し、つらさが続く時は早めに相談しましょう。
このページでは、睡眠に関するよくある相談と、セルフケア・受診の目安をまとめています。
眠れない状態が長く続く、日中の生活に支障が出ている、気分の落ち込みや強い不安がある場合は、医療機関へ相談してください。
よくある症状・相談
寝つきが悪い時は?
寝る前の過ごし方、光・スマートフォン・カフェインなどを確認しましょう。
夜中に目が覚める時は?
トイレ、痛み、ストレス、飲酒、睡眠環境などが関係することがあります。
睡眠薬・市販薬は使ってもよいですか?
薬の特徴、使う期間、持病や飲み合わせの注意点を確認しましょう。
日中の眠気が強い時は?
睡眠不足だけでなく、薬、睡眠時無呼吸、生活リズムなども関係します。
高齢の方の睡眠で気をつけること
睡眠時間の変化、昼寝、転倒、夜間のトイレなどもあわせて確認しましょう。
子どもの睡眠リズムを整えたい時
寝る時間、朝の光、昼寝、画面時間など、家庭でできる工夫から始めましょう。
自宅でできるセルフケア
- 朝起きたら光を浴びる
- 寝る時間と起きる時間を大きくずらしすぎない
- 夕方以降のカフェインを控えめにする
- 寝る前の飲酒を習慣にしない
- 寝る直前のスマートフォンや強い光を控える
- 日中に無理のない範囲で体を動かす
- 眠れない時に、時計を何度も見すぎない
「早く眠らなければ」と思うほど、かえって目がさえてしまうこともあります。眠れない時は、いったん力を抜いて、静かに過ごす時間を作ることも大切です。
薬を使う時の注意
睡眠を助ける市販薬や処方薬は、使い方によって役立つことがあります。一方で、眠気の持ち越し、ふらつき、転倒、飲み合わせなどに注意が必要です。
特に高齢の方、妊娠中・授乳中の方、持病がある方、他の薬を飲んでいる方は、自己判断で選ばず相談してください。
睡眠の薬を使う場合は、「どのくらい眠れないのか」「日中に困っていること」「飲んでいる薬」を伝えて相談しましょう。
こんな時は受診を
- 眠れない状態が2週間以上続いている
- 日中の眠気や集中力低下で生活に支障がある
- 気分の落ち込み、不安、イライラが強い
- 大きないびき、睡眠中に呼吸が止まると言われた
- 足のむずむず感で眠れない
- 夜間のトイレ、痛み、かゆみ、咳などで眠れない
- 睡眠薬や市販薬の使用が続いている
- ふらつき、転倒、物忘れが気になる
睡眠の悩みは、生活習慣だけでなく、病気や薬が関係していることもあります。無理にがまんしすぎず、相談してください。
薬局で相談できること
- 睡眠に関する市販薬を使ってよいか確認したい
- 今飲んでいる薬が眠気や不眠に関係していないか知りたい
- カフェイン、アルコール、生活リズムの見直しを相談したい
- 高齢の方のふらつきや転倒が心配
- 受診した方がよい症状か相談したい
身近な病気や症状について、主な症状・セルフケアの方法・受診の目安を、わかりやすくまとめています




