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2026-06-27 07:30:00

セルフケア|おなか


おなか

便秘、下痢、胃もたれ、吐き気、食欲不振など、おなかの症状は日常でもよく起こります。

食事、睡眠、ストレス、冷え、感染、薬の影響など、いろいろな原因が関係することがあります。

このページでは、おなかの不調でよくある相談と、セルフケア・受診の目安をまとめています。

強い腹痛、血便、黒い便、くり返す嘔吐、水分がとれない、ぐったりしている場合は、早めに医療機関へ相談してください。

よくある症状・相談

便秘がつらい時は?

食事、水分、運動、便秘薬の選び方、受診の目安を確認しましょう。

下痢をした時は?

まずは脱水に注意し、水分を少量ずつとりましょう。発熱や血便がある時は相談が必要です。

胃もたれ・胸やけがある時は?

脂っこい食事、食べ過ぎ、飲酒を控えめにし、長引く時や痛みが強い時は相談しましょう。

吐き気・嘔吐がある時は?

脱水を防ぐための水分のとり方、受診が必要な症状を確認しましょう。

食欲がない時は?

食べられるものを少量ずつとり、体重減少や食事がとれない状態が続く時は相談しましょう。

整腸剤・胃腸薬はどう選ぶ?

症状に合った薬の選び方、飲み合わせ、使う期間の注意点を確認しましょう。

自宅でできるセルフケア

  • 水分をこまめにとる
  • 食べられるものを少量ずつとる
  • 脂っこいもの、刺激の強いもの、アルコールを控えめにする
  • おなかを冷やしすぎない
  • 便秘がある時は、食物繊維や発酵食品を無理のない範囲で取り入れる
  • 下痢や吐き気がある時は、脱水に注意する
  • 症状が出た時期、食べたもの、便の様子、使った薬を記録しておく

おなかの症状がある時は、無理に食べるよりも、まず水分をとることが大切な場合があります。食べられる時に、消化のよいものを少しずつとりましょう。

市販薬を使う時の注意

便秘薬、下痢止め、整腸剤、胃薬などは、症状に合えば役立つことがあります。

ただし、原因によっては市販薬で様子を見ない方がよい場合もあります。強い痛み、発熱、血便、くり返す嘔吐がある時は、先に医療機関へ相談しましょう。

持病がある方、妊娠中・授乳中の方、高齢の方、子ども、他の薬を飲んでいる方は、市販薬を選ぶ前に薬剤師へ相談してください。

こんな時は受診を

  • 強い腹痛がある
  • 血便、黒い便が出る
  • くり返し吐いて水分がとれない
  • ぐったりしている、尿が少ない
  • 発熱を伴う
  • 下痢や便秘が長引く
  • 体重が減ってきた
  • 食事がとれない状態が続く
  • 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
  • 市販薬を使っても改善しない、または悪化している

おなかの症状は、急いで受診した方がよいものもあります。いつもと違う強い症状がある時は、がまんしすぎないでください。

薬局で相談できること

  • 便秘薬、下痢止め、整腸剤、胃薬の選び方
  • 市販薬を使ってよい症状か確認したい
  • 飲んでいる薬がおなかの症状に関係していないか知りたい
  • 食事や水分のとり方を相談したい
  • 子ども、妊娠中、授乳中、高齢の方の薬で迷っている
  • 受診した方がよい症状か相談したい

🍽 症状・セルフケア

身近な病気や症状について、主な症状・セルフケアの方法・受診の目安を、わかりやすくまとめています