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セルフケア|皮膚・スキンケア
皮膚・スキンケア
乾燥、かゆみ、湿疹、虫刺され、日焼け、かぶれなど、皮膚の症状は季節や生活環境によって起こりやすくなります。
軽い症状はセルフケアで楽になることもありますが、赤みが広がる、痛みが強い、膿が出るなどの場合は早めの相談が大切です。
このページでは、皮膚・スキンケアでよくある相談と、セルフケア・受診の目安をまとめています。
赤みや腫れが広がる、強い痛みがある、膿が出る、発熱を伴う、水ぶくれが多い場合は、早めに医療機関へ相談してください。
よくある症状・相談
乾燥肌・かゆみがある時は?
保湿、入浴、衣類、かゆみ止めの使い方を確認しましょう。
湿疹・かぶれがある時は?
原因になりそうな化粧品・洗剤・金属などを避け、広がる時や強いかゆみは相談しましょう。
虫刺されがつらい時は?
冷やして、できるだけかかないことが大切です。腫れが強い、痛い、膿む時は相談しましょう。
日焼けした時は?
冷却、保湿、水ぶくれがある時の対応、受診目安を確認しましょう。
日焼け止めはどう選ぶ?
SPF・PA、使う場面、敏感肌や子どもに使う時の選び方を確認しましょう。
保湿剤はどう使う?
入浴後など肌が乾ききる前に、こすらずやさしく塗りましょう。続けやすい使用感も大切です。
ステロイド外用薬は怖い薬ですか?
強さ、塗る場所、使う期間など、正しく使うためのポイントを確認しましょう。
自宅でできるセルフケア
- かゆくても、できるだけ強くかかない
- 入浴時はこすりすぎず、やさしく洗う
- 入浴後は早めに保湿する
- 乾燥しやすい季節は、室内の湿度にも気をつける
- 刺激になりやすい衣類、洗剤、化粧品を見直す
- 外出時は、帽子、日陰、日焼け止めなどで紫外線対策をする
- 日焼け後は冷やし、皮膚をこすらない
- 症状が出た時期、使った薬や化粧品、広がり方を記録しておく
皮膚の症状は、少し良くなったり悪くなったりをくり返すことがあります。焦らず、刺激を減らしながら様子を見ましょう。
日焼け止めを選ぶ時のポイント
- 日常生活では、使い心地がよく続けやすいものを選ぶ
- 屋外で長く過ごす時や汗をかく時は、SPF・PAやウォータープルーフ表示を確認する
- 敏感肌の方や子どもに使う場合は、低刺激タイプや石けんで落とせるタイプも選択肢になります
- 汗をかいた時、タオルで拭いた時、時間がたった時は塗り直しを意識する
- 肌に合わない時は使用を中止し、赤みやかゆみが続く場合は相談する
日焼け止めは「強いものを一度塗れば安心」というより、使う場面に合わせて選び、適量をこまめに塗り直すことが大切です。
市販薬を使う時の注意
皮膚に使う薬には、保湿剤、かゆみ止め、抗炎症薬、ステロイド外用薬、抗菌成分を含む薬などがあります。
症状や塗る場所によって合う薬が異なります。顔、目の周り、陰部、広い範囲、子どもの皮膚に使う場合は特に注意が必要です。
市販薬を数日使っても改善しない、悪化する、くり返す場合は、薬剤師や医療機関へ相談してください。
こんな時は受診を
- 赤みや腫れが広がっている
- 強い痛みがある
- 膿が出る、熱をもっている
- 発熱を伴う
- 水ぶくれが多い、範囲が広い
- 顔や目の周りに症状がある
- かゆみで眠れない
- 同じ症状をくり返している
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
- 市販薬を使っても改善しない、または悪化している
皮膚の症状は見た目だけでは判断が難しいことがあります。写真を撮って経過を残しておくと、相談の時に役立つことがあります。
薬局で相談できること
- 保湿剤、かゆみ止め、湿疹の薬の選び方
- ステロイド外用薬の使い方や塗る量
- 日焼け止めのSPF・PAや使い分け
- 顔、子ども、妊娠中、授乳中に使える薬の相談
- 虫刺されや日焼けのセルフケア
- 受診した方がよい症状か相談したい
身近な病気や症状について、主な症状・セルフケアの方法・受診の目安を、わかりやすくまとめています




