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第1回:「循環器病」って何?薬剤師がやさしく解説
「循環器病」って何?薬剤師がやさしく解説
こはく堂薬局|知っておきたい!循環器のはなし Vol.1
「循環器」ってなに?
「循環器病」って聞いたことはありますか?
なんとなく聞いたことはあるけど、よくわからない。
心臓の病気と血管の病気って違うの? 自分や家族にも関係あるの?
今回はそんな疑問に、薬剤師がやさしくお答えします。
「循環器病」= 心臓と血管の病気
「循環器」とは?
「循環器」とは、血液の循環に関わる器官のことです。
つまり心臓と血管。
心臓がポンプとなって、血管を通じて全身に血液を届けています。
この血液の流れが、私たちの命を支えているんです。
実は、すごく身近な病気です
循環器病とは、心臓や血管に起こる病気の総称です。
代表的なものには…
- 心筋梗塞:心臓の血管がつまる
- 脳卒中:脳の血管がつまる・破れる
- 心不全:心臓のポンプ機能が低下する
- 不整脈:心臓のリズムが乱れる
これらはどれも、命に関わることがある重大な病気です。
実は、すごく身近な病気です
循環器病は決して他人事ではありません。
- がんに次いで日本人の死因 第2位
- 75歳以上では第1位
- 一度発症すると完全には治りにくい
でも——予防ができる病気でもあります。
国も本気で取り組んでいます
2019年に「循環器病対策基本法」が施行されました。
そのミッションのひとつが、予防と正しい知識の啓発です。
正しく知ることが、予防の第一歩。
このシリーズでは、循環器病について全10回でやさしくお伝えしていきます。
まとめ:今日のポイント
- 循環器病 = 心臓と血管の病気
- 日本人の死因第2位(75歳以上では第1位)
- 完全に治りにくいが予防はできる
- まずは正しく知ることが大切
次回は 🫀「心臓ってすごい!1日に浴槽32個分の血液を送るポンプ」をお届けします。
シリーズ「知っておきたい!循環器のはなし」
発信:こはく堂薬局(薬剤師)
参照:日本循環器協会認定「循環器病アドバイザー」 eラーニング
※ 診断・治療については医療機関にご相談ください
長崎県の感染症流行状況 2026年第4週(R8.1/19~R8.1/25)
長崎県の感染症流行状況 2026年第3週(R8.1/12~R8.1/18)
長崎県の感染症流行状況 2026年第1週(R7.12/29~R8.1/4)
インフルエンザ
新型コロナウイルス感染症
参照元)長崎県 感染症情報速報(https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/kansen-c/sokuhou-kansen-c/673274.html)をグラフ化しています
画面は、長崎県 感染症情報速報をグラフ化して作成したアプリの画面です(https://ai.studio/apps/drive/1cPZdmRrgXkBU95VaDc2AGvrC1amQmcka)
インフルエンザで療養中の方へ
インフルエンザで療養中の方へ
― 早く回復し、周囲にうつさないために ―
自宅療養のポイントをまとめてお伝えします。
■ まずは「しっかり休む」
・無理に動かず、十分な睡眠をとりましょう。
・発熱がある間は、仕事・学校・外出は控えてください。
首・わきの下・足の付け根など太い血管が通る場所を冷やすのがおすすめです
■ こまめな「水分補給」
・汗や発熱で体の水分が失われやすくなっています。
・水・お茶・経口補水液などを、少量ずつこまめに。
■ 食事は「食べられるものを、少しずつ」
・無理にたくさん食べなくて大丈夫です。
・おかゆ、うどん、スープ、ゼリーなど消化のよいものがおすすめです。
■ 薬の使い方
・処方された抗インフルエンザ薬は、指示通り最後まで服用しましょう。
・解熱鎮痛薬は、用量・用法を守って使いましょう。
子供には子供専用の解熱剤があります。
■ 周囲への感染を防ぐために
・マスクの着用
・こまめな手洗い
・タオル・コップ・食器の共用は避ける
・可能であれば部屋を分けて過ごす
■ こんなときは、すぐに医療機関へ相談を
・息が苦しい、呼吸が速い
・意識がぼんやりする、会話が成り立たない
・水分がほとんど取れない
・高熱が3日以上続く
・症状が一度良くなった後に、再び急に悪化した
■ 自宅療養の目安
・発症後5日間かつ解熱後2日間は、外出を控えましょう。
・熱が下がっても、体力はすぐに戻りません。回復後も無理は禁物です。
つらい時期は必ず終わります。
「休む・飲む・無理しない」を意識して、ゆっくり回復していきましょう。
発熱したお子さんを見守るポイント
参考)
・厚生労働省 >インフルエンザ(総合ページ) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html
・教えて!ドクター(https://oshiete-dr.net/) >インフルエンザ
・東京都 >インフルエンザ(https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/info/influ)


















