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2026-06-27 08:00:00

セルフケア|シニアの健康


シニアの健康

年齢を重ねると、体力、筋力、食事量、水分量、薬への反応などが少しずつ変化します。

小さな変化でも、早めに気づいて整えることで、転倒や脱水、フレイルの予防につながることがあります。

このページでは、シニア世代でよくある相談と、既存ページへのリンクを整理しています。

急なふらつき、転倒、意識がぼんやりする、水分がとれない、息苦しさ、胸の痛みがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。

よくある相談・関連ページ

日常で気づきたい変化

  • 体重が減ってきた
  • 食事量が減った、肉や魚を食べる量が減った
  • 歩くのが遅くなった
  • 立ち上がりや階段がつらくなった
  • 外出する機会が減った
  • ふらつきや転倒が増えた
  • 薬の飲み忘れが増えた
  • 口の渇き、尿が少ない、便秘などが気になる

こうした変化は「年のせい」だけで片づけず、早めに相談することで対策しやすくなる場合があります。

自宅でできるセルフケア

  • 水分をこまめにとる
  • 肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を意識する
  • 無理のない範囲で、散歩や体操を続ける
  • 立ち上がる時は急がず、ふらつきに注意する
  • 部屋の段差、足元の物、すべりやすい場所を見直す
  • 薬はお薬手帳や薬の袋で整理する
  • 体重、食事量、転倒、体調の変化を記録しておく

全部を一度に変える必要はありません。続けやすいことを一つ選び、少しずつ整えていくことが大切です。

薬で気をつけたいこと

高齢の方では、薬の効き方や副作用の出方が若い時と変わることがあります。

眠気、ふらつき、便秘、口の渇き、食欲低下、転倒しそうになる感じなどがある時は、自己判断で中止せず、医師や薬剤師へ相談してください。

薬が増えた後に体調が変わった、転びやすくなった、ぼんやりすることが増えた場合は、薬の影響も含めて確認しましょう。

こんな時は早めに受診・相談を

  • 転倒した、頭を打った
  • 急なふらつき、片側の手足の動かしにくさ、ろれつが回らない
  • 意識がぼんやりする、反応が弱い
  • 水分がとれない、尿が少ない
  • 息苦しさ、胸の痛みがある
  • 食事がとれない状態が続く
  • 体重が減ってきた
  • 薬の飲み間違い、飲み忘れが増えた
  • 介護している方が対応に困っている

薬局で相談できること

  • 薬の飲み合わせ、飲み忘れ、整理の方法
  • ふらつき、眠気、便秘、口の渇きなど薬の影響が心配
  • 脱水や熱中症対策、経口補水液の使い方
  • 栄養補助食品やたんぱく質のとり方
  • フレイルやサルコペニアが気になる
  • 受診した方がよい症状か相談したい

👴 症状・セルフケア

身近な病気や症状について、主な症状・セルフケアの方法・受診の目安を、わかりやすくまとめています