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セルフケア|シニアの健康
シニアの健康
年齢を重ねると、体力、筋力、食事量、水分量、薬への反応などが少しずつ変化します。
小さな変化でも、早めに気づいて整えることで、転倒や脱水、フレイルの予防につながることがあります。
このページでは、シニア世代でよくある相談と、既存ページへのリンクを整理しています。
急なふらつき、転倒、意識がぼんやりする、水分がとれない、息苦しさ、胸の痛みがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
よくある相談・関連ページ
フレイル
体力や筋力、外出機会の変化に早めに気づくためのページです。
詳しく見る →サルコペニア
筋肉量・筋力・身体機能の低下についてまとめています。
詳しく見る →フレイルセルフチェック
自分でもできる簡単なチェックで、早めの気づきにつなげましょう。
詳しく見る →フレイル予防の食事
毎日の食事で、少しずつ心がけたいことをまとめています。
詳しく見る →フレイル予防の運動
無理のない範囲で体を動かすための考え方を紹介しています。
詳しく見る →頑張りすぎない食事のコツ
食事の工夫を、無理を減らして続けるためのページです。
詳しく見る →脱水・熱中症が心配な時は?
口の渇き、尿が少ない、立ちくらみがある時は注意し、水分をこまめにとりましょう。
転倒を防ぐためにできること
ふらつき、薬、住まいの環境、靴選びなどを確認します。
薬が多くて不安な時は?
飲み忘れ、重複、ふらつき、眠気などを薬剤師と一緒に確認しましょう。
日常で気づきたい変化
- 体重が減ってきた
- 食事量が減った、肉や魚を食べる量が減った
- 歩くのが遅くなった
- 立ち上がりや階段がつらくなった
- 外出する機会が減った
- ふらつきや転倒が増えた
- 薬の飲み忘れが増えた
- 口の渇き、尿が少ない、便秘などが気になる
こうした変化は「年のせい」だけで片づけず、早めに相談することで対策しやすくなる場合があります。
自宅でできるセルフケア
- 水分をこまめにとる
- 肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を意識する
- 無理のない範囲で、散歩や体操を続ける
- 立ち上がる時は急がず、ふらつきに注意する
- 部屋の段差、足元の物、すべりやすい場所を見直す
- 薬はお薬手帳や薬の袋で整理する
- 体重、食事量、転倒、体調の変化を記録しておく
全部を一度に変える必要はありません。続けやすいことを一つ選び、少しずつ整えていくことが大切です。
薬で気をつけたいこと
高齢の方では、薬の効き方や副作用の出方が若い時と変わることがあります。
眠気、ふらつき、便秘、口の渇き、食欲低下、転倒しそうになる感じなどがある時は、自己判断で中止せず、医師や薬剤師へ相談してください。
薬が増えた後に体調が変わった、転びやすくなった、ぼんやりすることが増えた場合は、薬の影響も含めて確認しましょう。
こんな時は早めに受診・相談を
- 転倒した、頭を打った
- 急なふらつき、片側の手足の動かしにくさ、ろれつが回らない
- 意識がぼんやりする、反応が弱い
- 水分がとれない、尿が少ない
- 息苦しさ、胸の痛みがある
- 食事がとれない状態が続く
- 体重が減ってきた
- 薬の飲み間違い、飲み忘れが増えた
- 介護している方が対応に困っている
薬局で相談できること
- 薬の飲み合わせ、飲み忘れ、整理の方法
- ふらつき、眠気、便秘、口の渇きなど薬の影響が心配
- 脱水や熱中症対策、経口補水液の使い方
- 栄養補助食品やたんぱく質のとり方
- フレイルやサルコペニアが気になる
- 受診した方がよい症状か相談したい
身近な病気や症状について、主な症状・セルフケアの方法・受診の目安を、わかりやすくまとめています




