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2023-05-29 15:01:00
坐薬の入れ方
楽な姿勢をとる
大人(自分で入れる場合)
横向きに寝て、上の足を軽く胸の方に引き上げる姿勢がスムーズです。
子供(保護者が入れる場合)
仰向けに寝かせて両足を上に持ち上げる(オムツ替えの姿勢)、またはうつ伏せにします。
尖っている方から挿入する
坐薬の尖っている頭のほうを、肛門の入り口に当てます。
ゆっくりと、力を入れすぎないように挿入しましょう。
奥までしっかり押し込む
肛門の「括約筋(かつやくきん)」を通り抜けるまで、指でしっかり押し込みます。
目安は、
- 大人:人差し指の第一関節くらいまで
- 子供:指の腹が入るくらいまで
途中で止めると、筋肉の押し戻す力で外に出てきてしまうことがあります。
3. 入れた後の注意点
① すぐに出てこないよう押さえる
挿入直後は、清潔なティッシュなどで肛門を1〜2分ほど軽く押さえます。
② しばらく安静にする
体温で坐薬が溶けて吸収されるまで、 4〜5分(できれば10分程度)は、 立ち上がったり激しく動いたりせず、 横になったまま安静を保ちましょう。
ポイント
坐薬は「しっかり奥まで入れること」と、「入れた後に少し安静にすること」が大切です。 うまく入らない場合や、すぐ出てきてしまう場合は、薬剤師へご相談ください。





