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地域医療機関で対応する体制として、以下の体制があります。
【休日】
【休日】日曜日・祝祭日に受診できる在宅当番医や、当番薬局をご利用いただけます。
薬をもらった後の相談
まずはここに相談
👉 処方を出した医療機関・薬を受け取った薬局
- 医師は診察内容・患者背景を把握している
- 処方の意図も含めて説明できる
- 一番安心・確実な相談先
✔ 症状が変わった
✔ 薬の飲み方に不安がある
✔ 副作用かも?と思った
👉 まずは受診先へ
相談時間外のときは?
👉 医療機関・薬局の時間外窓口
多くの医療機関・薬局で対応あり
夜間・休日でも相談可能
✔ 「夜だけど大丈夫?」
→ 遠慮せず相談OK
どこに聞けばいいかわからないとき
地域の相談窓口
地域の薬剤師会
※ご理解ください※
医療機関が提示している診療時間以外に受診・調剤をうけた場合、「時間外」「休日」「深夜」の加算がかかることがあります。
こはく堂薬局で調剤した薬に関する問い合わせ
こはく堂薬局で調剤した薬、それ以外についても、ご不明な点については、説明させていただきます。いつでもお問い合わせください。
お薬で困ったときの相談先
「どこに相談すればいい?」に迷ったらこちら👇
① まずは基本
👉 かかりつけの医療機関・薬局へ
診察内容や処方の意図を把握している
一番安心して相談できる窓口です
② 専門的に相談したいとき
👉 医薬品医療機器総合機構(PMDA) の相談窓口
💊 くすり相談
薬の使い方
副作用
飲み合わせ
ジェネリック医薬品
🩺 医療機器相談
家庭用医療機器の使い方
注意点
③ 副作用などの救済制度について
👉 PMDA 救済制度相談窓口
💡 医薬品副作用救済制度とは
正しく薬を使ったのに
入院などの重い副作用が起きた場合
👉 医療費などの支援を受けられる制度です
🕒 受付時間
平日 9:00〜17:00(祝日・年末年始除く)
④ お薬の情報を調べたいとき
👉 厚生労働省 おくすり e情報
💡 医薬品副作用救済制度とは
薬の基本情報
安全性情報
最新の通知・資料
⑤ まとめ(迷ったときの流れ)
👉 基本はこの順番でOK
1️⃣ 医療機関・薬局
2️⃣ PMDA(専門相談)
3️⃣ 救済制度(重い副作用)
4️⃣ 情報サイト(調べる)
ジェネリック医薬品ってなに?
「ジェネリック医薬品」という言葉、聞いたことはありますか?
なんとなく 「安い薬?」 というイメージを持っている方も多いかもしれません。
今回は、ジェネリック医薬品について わかりやすく解説します。
ジェネリック医薬品とは
ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と同じ有効成分で作られたお薬です。
先発医薬品の特許が切れた後に作られるため、 開発費を抑えられ、価格が安くなります。
👉 効き目・安全性は しっかり確認された上で使われています
ジェネリック医薬品とは?
メリット(いいところ)
お薬代が安くなる
医療費全体の負担を減らせる
使用実績が多く安心
👉 国も普及をすすめています
同じところ・違うところ
同じところ
有効成分
効き目
安全性
違うところ
色・形・大きさ
味・におい
添加物(中身の補助成分)
👉 この違いで
「飲みやすさ」「使用感」が変わることがあります

- 内用薬(飲み薬):見た目(色、形、大きさ)、味、匂い、溶けやすさ、硬さ
- 外用薬:使用感(刺激感、しみる、はりごごち など)
- 湿布:粘着力、かぶれやすさ
- 軟膏・クリーム(塗り薬):柔らかさ、塗った時の感覚(刺激感 など)
- 注射剤:他の薬と混合した時の安定性 など
先発医薬品とジェネリック医薬品は、有効成分とその含有量は全く同じですが、添加物は違いが認められています。 臨床上の有効性(効き目)や安全性については、「生物学的同等性試験」により同等であるか厳格に審査されています。 添加物とは、有効成分を「お薬」として使えるようにするため(手に取れるように成形するため、胃や腸で溶けるように調節するため、など)に加えられている物質で、それ自身は、有効成分の効き目安全性に影響がないと認められた物質を使用しています。製剤技術の進歩により、製剤面で改良されたジェネリック医薬品も開発されています。 一方、添加物が異なるため、添加物が原因となる副作用は、先発品とジェネリック医薬品とで違います。その他に添加物が異なることで、以下の点が異なる可能性があります。もちろん、ジェネリック医薬品のほうが、製剤技術が改善されており優れているという場合もあります。
注意してほしいこと
① すべての薬にあるわけではない
特許期間中などは ジェネリックが存在しない場合があります
② 体質によって合わないことも
添加物の違いにより まれに合わないことがあります
例)
・着色料
・ゼラチン
・アルコール など
③ 取り寄せになる場合がある
薬局ではすべての種類を常に在庫しているわけではありません
よくある誤解
👉 「安い=質が悪い」は誤解です
ジェネリック医薬品も
国の厳しい基準で管理・審査されています
ジェネリック医薬品の特徴
医薬品の特許期限が切れていない場合や先発医薬品の再審査期間中は、ジェネリック医薬品は発売されません。 一つの有効成分について、複数のジェネリック医薬品が認可されています。同じ有効成分のジェネリック医薬品でも、発売開始時期の違い等から、価格が異なるものもあります。 先発医薬品とジェネリック医薬品では、適応症が異なる場合があります(保険適用上の問題)。また、添加物も副作用の原因となりうるため、使用の可否が異なることがあります。 例えば、添加物に注意すべき場合には、以下のようなものがあります。 ・アスピリン喘息→着色料(黄色4号、赤色2号、赤色102号など、アスピリン喘息既往者に症状を誘発するものがあるため) ・ゼラチンアレルギー→カプセルなど(ゼラチンが原料の場合があるため) ・アルコール過敏症→アルコール(吸入薬など有効成分の溶解性改善のためアルコールを含む製剤があるため) ・フェニルケトン尿症→アスパルテーム(人工甘味料、フェニルアラニンを含むため) 申し訳ありませんが、全てのジェネリック医薬品を在庫しているわけではありません。薬局ごとに、製品情報を吟味した上で、使用するジェネリック医薬品を絞っている場合もあります。在庫していない場合、取り寄せに時間がかかる場合があります。 安価の理由は、「粗悪品」ということでは決してありません。例え、医薬品原料が海外で製造されている場合でも、国内法に従って厳密に管理され、定期的に日本の監督機関 (PMDA) による調査が行われています。 ジェネリック医薬品に関して、注意すべき点を理解したうえで使用し、安易に先発品と複数の後発医薬品とを変更するべきではないと考えています。また、医療機関では、情報を吟味したうえで選定していますので、ご安心ください。 もちろん、ご不明な点やご心配な点は、いつでもお尋ねください。ジェネリック医薬品がない場合もあります
同じ成分のジェネリック医薬品は複数あります
病気や体質によって使えない場合があります
取り寄せに時間がかかる場合があります
ご安心ください
オーソライズドジェネリック(AG)とは?
ジェネリックの中でも
👉 先発医薬品メーカーの承認を得て、
先発品と全く同じ(添加物・製法含む)後発品も作れる
これをオーソライズドジェネリック(AG)といいます
(注釈)オーソライズド(authorised)…認可された という意味です。
処方せんの見かた

処方せんを見るときのポイント👇
【般】のマーク
→ ジェネリックも選べる
「変更不可」欄
→ チェックがあると変更できない
まとめ
ジェネリック=同じ成分の薬
安くて安心して使える
ただし違いもある
不安なときは相談が大切
〔診療報酬改定の経緯〕
平成20年度:処方せんごとに変更不可の場合、署名
平成24年度:個別の医薬品ごとに、変更不可の場合、署名
参考資料:ジェネリック医薬品インフォメーションブック(明治製菓ファルマ)
作成日:2016年5月31日
処方せんは、使用期間が 4日間 と決められています(休日・祝日を含みます)。
使用期間が過ぎないようにご注意ください。
※特別に、医師が使用期間を定めた場合以外は、4日間です。
参考)厚生労働省ホームページ内「処方せんの使用期間にご留意ください」
個人情報保護に関する基本方針
1. 基本方針
当薬局は、「個人情報の保護に関する法律」(以下、「個人情報保護法」)および「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(厚生労働省策定。以下、「ガイドライン」)を遵守し、良質な薬局サービスを提供するために、皆様の個人情報を適切かつ万全の体制で取り扱います。
2. 具体的な取り組み
当薬局は、皆様の個人情報を適切に取り扱うために、次の事項を実施します。
(1) 個人情報保護法およびガイドラインをはじめ、関連する法令を遵守します。
(2) 個人情報の取扱いに関するルール(運用管理規定)を策定し、個人情報取扱い責任者を定めるとと もに、従業員全員で遵守します。
(3) 個人情報の適切な保管のために安全管理処置を講じ、漏洩・滅失・棄損の防止に努めます。
(4) 個人情報を適切に取り扱っていることを定期的に確認し、問題が認められた場合には、これを改善 します。
(5) 個人情報の取得にあたっては、あらかじめ利用目的を明示し、その目的以外には使用しません。 ただし、本人の了解を得ている場合、法令に基づく場合、個人を識別できないよう匿名化した場合 などは除きます。
(6) 業務を委託する場合は、委託先に対し、当薬局の基本方針を十分理解の上で取り扱うよう求めると ともに、必要な監督・改善処置に努めます。
(7) 個人情報の取扱いに関する相談体制を整備し、適切かつ迅速に対応します。
3. 相談体制
当薬局は、次の事項についてご本人から申し出があった場合、適切かつ迅速に対応します。
(1) 個人情報の利用目的に同意しがたい場合
(2) 個人情報の開示、訂正、利用停止など(法令により応じられない場合を除く)
(3) 個人情報が漏洩・滅失・棄損した場合、または、その可能性が疑われる場合
(4) その他、個人情報の取扱いについてご質問やご不明な点がある場合
安心して薬局サービスを受けていただくために(お知らせ)
当薬局では、良質かつ適切な薬局サービスを提供するために、当薬局の個人情報保護の取扱いに関する基本方針にもとづいて、常に皆様の個人情報を適切に取り扱っています。また、当薬局における個人情報の利用目的は、次に掲げる事項です。 個人情報の取扱いについて、ご不明な点や疑問などがございましたら、 お気軽にお問い合わせください。
・皆様の個人情報の利用目的
◯ 当薬局における調剤サービスの提供
◯ 医薬品を安全に使用していただくために必要な事項の把握(副作用歴、既住歴、 アレルギー、体質、併用薬、ご住所や緊急時の連絡先など)
◯ 病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの連携
◯ 病院、診療所などからの照会への回答 ○家族などへの薬に関する説明
◯ 医療保険事務(審査支払機関への調剤報酬明細書の提出、審査支払機関または保険者からの照会への回答など)
◯ 薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社への相談または届出など
◯ 調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
◯ 当薬局内で行う症例研究
◯ 当薬局内で行う薬学生の薬局実務実習
◯ 外部監査機関への情報提供
上記について、同意しがたい事項がある場合はお申し出ください。お申し出がない場合、同意していただけたものとして取扱います。同意は、いつでも撤回できます。 特別に配慮が必要な場合はお申し付け下さい。
参考資料)
1)「個人情報の保護に関する法律」、平成15年5月30日法律第57号.
最終改正:平成28年5月27日法律第51号.
2)「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」、個人情報保護委員会、平成28年11月.
平成29年3月一部改正.
3)「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」、厚生労働省、平成16年12月24日.
平成18年4月21日改正、平成22年9月17日改正、平成28年12月1日改正.
4)「「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」に関する Q&A(事例集)」、個人情報保護委員会事務局・厚生労働省医薬生活衛生局他、平成29年5月30日.
5)「 「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「個人データの漏えい等の 事案が発生した場合等の対応について」に関する Q&A」 、 個人情報保護委員会、平成29年2月16日.
平成29年5月30日更新.
6)「個人情報保護に関する薬局向けQ&A」、日本薬剤師会、平成29年9月11日.





