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感染予防の基本
感染予防の基本
かぜ、インフルエンザ、新型コロナなどの感染症は、手や飛沫、換気の悪い環境などを通じて広がることがあります。
感染を完全に防ぐことは難しいですが、日常の中でできる対策を少しずつ重ねることで、自分や周りの人を守ることにつながります。
体調が悪い時は、無理をせず休むことも大切な感染予防です。
基本の対策
| 対策 | ポイント |
|---|---|
| 手洗い | 外出後、食事の前、トイレの後、咳や鼻をかんだ後は、石けんと流水で手を洗いましょう。 |
| 換気 | 窓を少し開ける、換気扇を使うなど、空気が入れ替わるようにしましょう。 |
| マスク | 咳やくしゃみがある時、人が多い場所、医療機関や高齢の方と会う時などは、状況に応じて使いましょう。 |
| 咳エチケット | 咳やくしゃみをする時は、マスク、ティッシュ、袖などで口と鼻をおおいましょう。 |
| 休養と栄養 | 睡眠不足や疲れが続くと体調を崩しやすくなります。休養、水分、食事を意識しましょう。 |
手洗いのタイミング
- 外から帰った時
- 食事や調理の前
- トイレの後
- 咳、くしゃみ、鼻をかんだ後
- マスクを外した後
- 人がよく触る場所に触れた後
手洗いがすぐにできない時は、アルコール手指消毒を使う方法もあります。手が目に見えて汚れている時は、できるだけ石けんと流水で洗いましょう。
マスクを使う時のポイント
- 鼻と口をおおうようにつける
- 咳やくしゃみがある時は、周囲への配慮として使う
- 医療機関や薬局、高齢の方が多い場所では、状況に応じて使う
- 息苦しい、暑い、体調が悪い時は、無理をしすぎない
- 小さなお子さんでは、年齢や状況に応じて安全に配慮する
マスクは「必ずいつも必要」というものではなく、体調や場所、周囲の状況に合わせて使うことが大切です。
家族に体調不良の人がいる時
- できる範囲で部屋を分ける、距離をとる
- こまめに換気する
- タオルの共用を避ける
- 看病する人も、手洗いやマスクを意識する
- 本人が使ったティッシュは、早めに袋に入れて捨てる
- 高齢の方、妊娠中、持病がある方との接触は、できる範囲で控える
家庭では、すべてを完璧に分けることが難しい場合もあります。できることから取り入れて、看病する方も休める時に休みましょう。
消毒をする時の考え方
ドアノブ、スイッチ、スマートフォン、リモコンなど、よく触る場所は汚れやすいところです。
消毒をする場合は、製品の説明を確認し、用途に合ったものを使いましょう。薬剤を混ぜたり、換気の悪い場所で大量に使ったりしないよう注意してください。
消毒薬は「多く使えば安心」というものではありません。使い方、濃度、換気を守ることが大切です。
ワクチンについて
インフルエンザや新型コロナなど、一部の感染症ではワクチンが重症化予防に役立つことがあります。
接種の対象、時期、回数は年齢や持病、流行状況によって異なるため、医療機関や自治体の案内を確認しましょう。
こんな時は早めに相談を
- 息苦しさがある
- 意識がぼんやりする、反応が弱い
- 水分がとれない、尿が少ない
- 高熱が続く、または症状が悪化している
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
- 家庭内で感染が広がり、対応に迷う
- 市販薬や検査キットの選び方が分からない
薬局で相談できること
- 手指消毒薬やマスクの選び方
- 検査キットの選び方
- 発熱、咳、のどの痛みなどに使う市販薬
- 持病や飲み合わせがある場合の薬の選び方
- 子ども、妊娠中、授乳中、高齢の方の薬やセルフケア
感染予防は、毎日の小さな積み重ねです。生活や体調に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきましょう。
まとめ
- 手洗い、換気、咳エチケットは感染予防の基本です
- マスクは体調や場所、周囲の状況に合わせて使いましょう
- 体調が悪い時は、休むことも大切な感染予防です
- 消毒薬は説明を守って使いましょう
- 不安な時は、薬局や医療機関へ相談してください
発熱、咳、のどの痛み、感染予防についてまとめています
インフルエンザ・新型コロナが心配なとき
Q. インフルエンザ・新型コロナが心配な時はどうしたらよいですか?
発熱、咳、のどの痛み、鼻水、だるさなどは、インフルエンザや新型コロナ、一般的なかぜでもみられることがあります。
症状だけで見分けることは難しいため、無理に自己判断せず、体調をみながら休養・水分補給・感染対策を行いましょう。
息苦しさ、意識がぼんやりする、水分がとれない、胸の痛み、症状が急に悪くなる場合は、早めに医療機関へ相談してください。
まず確認したいこと
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 症状が始まった時期 | いつから発熱、咳、のどの痛み、だるさがあるかを確認します。受診や検査の時に役立ちます。 |
| 熱の高さと経過 | 高熱が続く、いったん下がって再び上がる、ぐったりしている場合は注意が必要です。 |
| 息苦しさや胸の痛み | 呼吸がつらい、胸が痛い、会話がしにくい場合は、早めに相談しましょう。 |
| 周囲の流行状況 | 家族、学校、職場などでインフルエンザや新型コロナが流行しているかも参考になります。 |
| 重症化しやすい要因 | 高齢の方、乳幼児、妊娠中、持病がある方、免疫を抑える治療中の方は早めの相談をおすすめします。 |
検査キットを使う時の注意
検査キットを使う場合は、国が承認したものを選ぶことが大切です。
購入する時は、「体外診断用医薬品」または「第一類医薬品」と表示された検査キットを選びましょう。「研究用」は診断を目的としたものではありません。
- 説明書をよく読み、検体の取り方や判定時間を守りましょう
- 症状が出てすぐは、結果が正しく出にくいことがあります
- 陰性でも、症状が続く場合や心配な場合は、再検査や医療機関への相談を検討しましょう
- 検査キットの選び方が不安な時は、薬局で相談できます
自宅でできること
- 無理をせず、できるだけ休養をとる
- 水分をこまめにとる
- 食欲がない時は、消化のよいものを少量ずつとる
- 発熱や咳がある時は、外出を控えめにする
- 同居する方がいる場合は、換気、手洗い、マスクなどを意識する
- 学校や職場への復帰時期は、所属先や医療機関の案内も確認する
体調が悪い時に、すべてを完璧に行う必要はありません。まずは水分をとり、眠れる時に休むことを大切にしましょう。
市販薬を使う時の注意
発熱やのどの痛み、咳、鼻水などをやわらげるために、市販薬を使える場合があります。
ただし、総合感冒薬、解熱鎮痛薬、咳止め、鼻炎薬などには、同じ成分が重なって入っていることがあります。
薬を選ぶ時は、年齢、妊娠・授乳中、持病、飲んでいる薬を確認することが大切です。迷う場合は薬剤師へ相談してください。
こんな時は早めに受診・相談を
- 息苦しさがある
- 意識がぼんやりする、反応が弱い
- 水分がとれない、尿が少ない
- 胸の痛みがある
- 強いだるさで動けない
- 高熱が続く、または症状が悪化している
- 咳が強く、眠れない
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
- 市販薬を使ってもつらさが続く
受診を希望する場合は、事前に医療機関へ連絡し、受診方法を確認すると安心です。
薬局で相談できること
- 検査キットの選び方を確認したい
- 発熱やのどの痛みに使える薬を選びたい
- 咳、鼻水、鼻づまりの薬を相談したい
- 飲み合わせや持病との関係が心配
- 子ども、妊娠中、授乳中、高齢の方の薬で迷っている
- 受診した方がよい症状か相談したい
症状が始まった時期、熱の経過、使った薬、検査結果があれば、相談の時に伝えてください。
まとめ
- インフルエンザ、新型コロナ、かぜは、症状だけでは見分けにくいことがあります
- 検査キットは「体外診断用医薬品」または「第一類医薬品」を選びましょう
- 休養、水分補給、換気、手洗いなどを行いましょう
- 息苦しさ、水分がとれない、意識がぼんやりする時は早めに相談してください
- 薬や検査キットで迷う時は、薬局でも相談できます
発熱、咳、のどの痛み、感染予防についてまとめています
受診や検査キットについての公的な情報も確認できます
のどが痛い時は?
Q. のどが痛い時はどうしたらよいですか?
のどの痛みは、かぜ、乾燥、声の使いすぎ、アレルギー、胃酸の逆流など、さまざまな原因で起こります。
多くは数日で軽くなりますが、強い痛み、息苦しさ、飲み込みにくさ、高熱がある場合は注意が必要です。
息がしづらい、唾液も飲み込みにくい、首が大きく腫れている場合は、早めに医療機関へ相談してください。
まず自宅でできること
- 水分をこまめにとる
- 部屋の乾燥を防ぐ
- のどを休め、無理に話し続けない
- 刺激の強い食べ物や飲み物を控える
- うがいや手洗いを行う
- 発熱、咳、鼻水など他の症状も確認する
のどが痛い時は、温かい飲み物や、刺激の少ない食事が楽に感じることがあります。食べられるものを少しずつとりましょう。
市販薬は使ってもよいですか?
のどの痛みには、トローチ、のどスプレー、うがい薬、痛みや熱をやわらげる薬などが使われることがあります。
ただし、症状や年齢、持病、妊娠・授乳中かどうかによって、選ぶ薬が変わります。
| 薬の種類 | 確認したいこと |
|---|---|
| トローチ・のど飴 | のどをうるおし、痛みや違和感をやわらげる目的で使います。糖分が気になる方は成分を確認しましょう。 |
| のどスプレー | のどに直接使う薬です。成分によっては、使えない方や注意が必要な方がいます。 |
| うがい薬 | 口やのどを清潔に保つ目的で使うことがあります。使いすぎや刺激感が気になる時は相談しましょう。 |
| 解熱鎮痛薬 | 痛みや発熱をやわらげる目的で使います。持病や飲み合わせに注意が必要な場合があります。 |
| 総合感冒薬 | 複数の成分が入っています。眠気、飲み合わせ、同じ成分の重複に注意しましょう。 |
抗菌薬は、のどが痛い時に必ず必要な薬ではありません。細菌感染が疑われる場合など、医師が必要と判断した時に使われます。
こんな時は早めに受診・相談を
- 息がしづらい
- 唾液も飲み込みにくい
- 首やあごの下が大きく腫れている
- 強い痛みで水分がとれない
- 高熱がある、または発熱が続く
- 発疹がある
- 片側だけ強く痛む
- 声が出しにくい状態が長引く
- 症状が長引く、悪化している
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
のどの痛みが強い時や長引く時は、「かぜだろう」と決めつけず、医療機関へ相談しましょう。
薬局で相談できること
- トローチ、のどスプレー、うがい薬の選び方
- 痛み止めやかぜ薬を使ってよいか
- 持病や飲み合わせが心配
- 妊娠中、授乳中、子どもの薬で迷っている
- 受診した方がよいか迷う
薬局では、のどの痛みだけでなく、発熱、咳、鼻水、飲み込みにくさなども合わせて確認しながら、薬の選び方や受診の目安を一緒に考えることができます。
まとめ
- のどの痛みは、かぜ、乾燥、声の使いすぎなどで起こることがあります
- 水分補給、加湿、のどを休めることがセルフケアになります
- 市販薬は症状や持病、飲み合わせに合わせて選びましょう
- 抗菌薬が必ず必要とは限りません
- 息苦しさ、飲み込みにくさ、強い痛みがある時は早めに相談しましょう
発熱、咳、のどの痛み、感染予防についてまとめていますす
鼻水・鼻づまりがつらい時は?
Q. 鼻水・鼻づまりがつらい時はどうしたらよいですか?
鼻水や鼻づまりは、かぜ、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、乾燥など、さまざまな原因で起こります。
まずは鼻の状態を観察しながら、無理に鼻をすすり続けたり、強くかみすぎたりしないことが大切です。
顔の痛み、黄色や緑色の鼻水が続く、強い頭痛、目の周りの腫れがある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
鼻水の様子を確認しましょう
| 症状 | 考えたいこと |
|---|---|
| さらさらした鼻水 | かぜの初期やアレルギー性鼻炎でみられることがあります。くしゃみや目のかゆみがある場合は、アレルギーも考えます。 |
| 粘り気のある鼻水 | かぜの経過や副鼻腔炎などでみられることがあります。長引く場合は相談しましょう。 |
| 黄色や緑色の鼻水 | 色だけで抗菌薬が必要とは限りませんが、長引く場合や顔の痛みがある場合は受診の目安になります。 |
| 鼻づまりが強い | 眠りにくい、口呼吸になる、集中しにくいなど生活に影響することがあります。薬や点鼻薬の使い方を確認しましょう。 |
| 鼻水がのどに流れる | 後鼻漏と呼ばれることがあります。咳やのどの違和感につながることがあります。 |
自宅でできるセルフケア
- 鼻は片方ずつ、やさしくかむ
- 鼻を強くすすり続けない
- 部屋の乾燥を防ぐ
- 水分をこまめにとる
- 温かい蒸気や入浴で鼻が通りやすく感じることがあります
- 花粉やほこりが気になる時は、マスクや掃除、換気を工夫する
鼻を強くかみすぎると、耳や鼻に負担がかかることがあります。詳しい鼻のかみ方は、関連記事も参考にしてください。
耳や鼻に負担をかけにくい、鼻のかみ方をまとめています
市販薬・点鼻薬を使う時の注意
鼻水、鼻づまりに使う薬には、飲み薬、点鼻薬、漢方薬などがあります。症状や原因によって合う薬が異なります。
市販の点鼻薬の中には、使いすぎると鼻づまりが悪化することがあるものもあります。
点鼻薬を毎日のように使っている、使わないと鼻が通らない、使用回数が増えている場合は、薬剤師や医療機関へ相談してください。
アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎かもしれない時
| 気になる症状 | 関連しやすい病気 |
|---|---|
| くしゃみ、さらさら鼻水、目のかゆみ | アレルギー性鼻炎、花粉症など |
| 粘り気のある鼻水、後鼻漏、顔の重だるさ | 副鼻腔炎など |
| 発熱、のどの痛み、咳を伴う | かぜや感染症など |
鼻水・鼻づまり、花粉やハウスダストへの対策をまとめています
長引く鼻づまり、粘り気のある鼻水、後鼻漏についてまとめています
こんな時は早めに受診・相談を
- 目の周りが腫れている
- 強い頭痛がある
- 顔の痛みや重だるさが強い
- 高熱がある
- 黄色や緑色の鼻水が長く続く
- 鼻づまりで眠れない
- においが分かりにくい
- 咳や後鼻漏が長引く
- 市販薬を使っても改善しない
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
薬局で相談できること
- 鼻水・鼻づまりに合う市販薬を選びたい
- 点鼻薬の使い方や使用期間を確認したい
- 眠気が出にくい薬を選びたい
- アレルギーなのか、かぜなのか迷う
- 子ども、妊娠中、授乳中、高齢の方の薬で迷っている
- 持病や飲み合わせが心配
鼻の症状は、原因によって薬やセルフケアが変わります。症状の続いている期間、鼻水の様子、発熱や顔の痛みの有無を伝えていただくと確認しやすくなります。
まとめ
- 鼻水・鼻づまりは、かぜ、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などで起こります
- 鼻は片方ずつ、やさしくかみましょう
- 市販の点鼻薬は、使いすぎに注意が必要なものがあります
- 顔の痛み、強い頭痛、目の周りの腫れがある場合は早めに相談しましょう
- 症状が長引く時は、薬剤師や医療機関へ相談してください
発熱、咳、のどの痛み、感染予防についてまとめています
発熱した時はどうする?
Q. 発熱した時はどうする?
発熱は、体が感染症などに反応している時にみられる症状の一つです。
熱の高さだけでなく、水分がとれているか、意識がはっきりしているか、息苦しさがないかを見ることが大切です。
ぐったりしている、水分がとれない、息苦しい、意識がぼんやりする場合は、早めに医療機関へ相談してください。
まず自宅でできること
- 無理をせず、休養をとる
- 水分をこまめにとる
- 汗をかいたら衣類や寝具を調整する
- 食欲がない時は、食べられるものを少しずつとる
- 体温、症状、薬を使った時間を記録しておく
- 咳や鼻水がある時は、周囲にうつさない工夫をする
水分補給のポイント
発熱時は、汗や呼吸で水分が失われやすくなります。水、お茶、経口補水液などを、少量ずつこまめにとりましょう。
尿の回数が少ない、口が渇く、立ちくらみがある場合は、脱水に注意が必要です。
解熱薬は使ってもよいですか?
熱があっても、食事や水分がとれて眠れている場合は、必ずしもすぐに解熱薬が必要とは限りません。
つらさが強い、眠れない、水分がとりにくい時などは、解熱薬で症状をやわらげることがあります。
解熱薬を使っても、すぐに平熱まで下がらないことがあります。それでも、少し楽になって眠れたり、水分がとれたりすることは大切です。解熱薬は、発熱によるつらさをやわらげるために使う薬です。
| 確認したいこと | 理由 |
|---|---|
| 年齢 | 子どもと大人では使える薬や量が異なります。 |
| 持病 | 胃潰瘍、腎臓病、喘息、心臓病などがある方は注意が必要な薬があります。 |
| 他に飲んでいる薬 | 飲み合わせや、同じ成分の重複に注意が必要です。 |
| 妊娠中・授乳中 | 使える薬が限られることがあります。購入前に相談しましょう。 |
市販のかぜ薬には、解熱成分が重複して入っていることがあります。複数の薬を一緒に使う前に、薬剤師へ相談してください。
感染症が心配な時
発熱に加えて、咳、のどの痛み、鼻水、関節痛、強いだるさなどがある場合は、インフルエンザや新型コロナなどの感染症が関係していることもあります。
周囲にうつさないために、外出を控える、マスクを使う、手洗いをする、部屋を換気するなどの工夫をしましょう。
検査や受診のタイミングで迷う場合は、医療機関や薬局へ相談してください。
こんな時は早めに受診・相談を
- 息苦しさがある
- 意識がぼんやりする、呼びかけへの反応が弱い
- 水分がとれない、尿が少ない
- ぐったりしている
- 強い頭痛、首の硬さ、けいれんがある
- 胸の痛みがある
- 高熱が続く、または症状が悪化している
- 乳幼児、高齢の方、妊娠中、持病がある方で症状が強い
迷う場合は、自己判断で長く様子を見すぎず、医療機関へ相談しましょう。
薬局で相談できること
- 解熱薬を使ってよいか分からない
- 市販のかぜ薬を選びたい
- 処方薬と市販薬を一緒に使ってよいか不安
- 子ども、妊娠中、授乳中、高齢の方の薬で迷っている
- 持病があり、市販薬を使ってよいか心配
薬局では、症状や年齢、持病、現在使っている薬を確認しながら、薬の選び方や受診の目安を一緒に考えることができます。
まとめ
- 発熱時は、熱の高さだけでなく、水分がとれているか、息苦しさがないかを確認しましょう
- 休養と水分補給が基本です
- 解熱薬は、つらさが強い時に症状をやわらげる目的で使うことがあります
- 市販薬は、年齢・持病・飲み合わせに注意が必要です
- 息苦しさ、意識がぼんやりする、水分がとれない場合は早めに相談しましょう
発熱、咳、のどの痛み、感染予防についてまとめています





