ブログ

2026-06-09 22:30:00

糖尿病×食事のセルフケアQ&A

糖尿病×食事のセルフケアQ&A

糖尿病の食事では、 「これは食べてはいけない」と考えすぎるよりも、 量・タイミング・バランスを整えることが大切です。

毎日の食事を完璧にする必要はありません。 続けやすい工夫を一緒に見つけていきましょう。

要点まとめ

  • ご飯は完全にやめる必要はありません
  • 果物は適量なら楽しめます
  • おやつは量と時間を決めると取り入れやすくなります
  • 外食やコンビニ食は選び方を工夫すれば利用できます
  • 糖質だけでなく、脂質・カロリー・塩分も合わせて見ましょう
  • 食べ過ぎた時は、次の食事や翌日で調整しましょう(極端な調整は不要)
  • 大切なのは、1日・1週間単位で無理なく続けることです

食事内容は、 年齢・体格・活動量・治療内容・腎臓の状態などによって異なります。 迷う場合は、医師・管理栄養士・薬剤師へご相談ください。

詳しく知りたい方はこちら

主食・食事の基本


果物・間食・飲み物


外食・コンビニ・忙しい日

Q. 外食はしてはいけませんか?

外食も楽しめます。 ご飯量、野菜の追加、揚げ物や甘い飲み物の量がポイントです。

Q. コンビニ食では何を選べばよいですか?

主食だけに偏らず、 たんぱく質のおかずや野菜を組み合わせると整えやすくなります。

Q. 夜遅い食事はよくないですか?

夜遅い食事は、 食べ過ぎや体重増加、 翌朝の血糖値に影響することがあります。

Q. 食べ過ぎたらどうする?

1回の食べ過ぎだけですべてが決まるわけではありません。
食べ過ぎた分を取り返そうと、次の食事を抜いたり極端に減らしたりせず、 次の食事からいつもの食事に戻しましょう。

Q. お酒は飲んでもよいですか?

血糖値、薬、肝臓の状態によって異なります。 飲酒の可否や量は主治医に確認しましょう。

Q. 旅行中の食事はどうすればよいですか?

旅行中は食事時間や活動量が変わりやすいため、 薬や低血糖への備えも準備しましょう。


食品表示・糖質オフ食品

Q. 糖質ゼロなら好きなだけOK?

糖質だけでなく、 脂質・カロリー・食べる量も含めて考えることが大切です。

Q. 糖質オフ食品はたくさん食べてもよいですか?

糖質が少なくても、 カロリーや脂質が多い場合があります。 栄養成分表示を確認しましょう。

Q. 食品表示はどこを見ればよいですか?

エネルギー、炭水化物、糖質、脂質、食塩相当量を見ると選びやすくなります。

Q. 人工甘味料なら自由に使ってよいですか?

砂糖を減らす助けになることがありますが、 「ゼロだから無制限」ではありません。 食生活全体の中で適量を使いましょう。

Q. 健康食品やサプリで血糖値は下がりますか?

健康食品やサプリメントは薬の代わりにはなりません。 使う前に相談しましょう。


野菜・栄養バランス

Q. 野菜はどのくらい食べればいいですか?

まずは毎食1品、 野菜のおかずを足すところから始めてみましょう。

Q. 野菜ジュースで野菜の代わりになりますか?

野菜ジュースだけですべてを置き換えるのではなく、 普段の食事では噛んで食べる野菜も取り入れましょう。

Q. たんぱく質は意識した方がよいですか?

肉・魚・卵・大豆製品などを上手に組み合わせましょう。 腎臓病がある方は指示に従いましょう。

Q. 減塩も必要ですか?

糖尿病では血圧管理も大切です。 加工食品、汁物、外食の塩分にも気をつけましょう。

Q. 食物繊維は意識した方がよいですか?

野菜・豆類・海藻・きのこ・全粒穀物などを取り入れると、 食物繊維を増やしやすくなります。


もう少し詳しく知りたい食事のこと

食事内容は、 年齢・体格・活動量・治療内容によって異なります。 迷う場合は、医師・管理栄養士・薬剤師へご相談ください。

関連ページ