2022/12/26 14:00

無料検査が受けられるか調べたい方へ

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年末に入り、検査の問い合わせをいただくことも増えて参りましたので、改めて、ご説明いたします。

こちらでは「無料検査をうけることができるのか」について、ご紹介します。

 

(追記)長崎県の無料検査事業は、R5年3月31日で終了です 

なお、無料検査は、国の指針に基づいて、都道府県が行う事業ですので、お住まいの都道府県によってルールは異なります。

こちらには、長崎県の現在のルール(12/24~1/12)をご紹介することをあらかじめご理解ください。

 

<無料検査をご利用いただける方>

無症状の方

濃厚接触者あたらない方・あたる可能もない方

陽性者療養解除目的でない場合

上記を満たす方は、無料検査をご利用いただけます。

 

現在行われている無料検査の制度は、1種類 2種類 あります。お住まいの場所などの条件で、どちらの対象になるのか調べることができます。

 

・長崎県内在住者(長期滞在者も含む)

 →「感染拡大傾向時の一般検査事業」の対象です

 

・長崎県外在住者

 イベント参加の為、陰性結果の提示を求められている等の条件を満たす方は、

 →「定着促進事業」を使って無料検査が可能です

(参考)長崎県庁ホームページ >【総合ページ】新型コロナウイルス感染症について

(参考)詳しくは、こちらのページに記載しています PCR 等無料検査制度(R4年4月から)https://kohakudo589.com/free/pcr2022

 (追記)こちらの制度は、12月24日から1月12日で終了しました。

 

では、無料検査の対象にならない方は、どのような方法があるのか、以下にお伝えします。

※自費検査以外の方法について、説明します。

 

【症状がある方】

 

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無料検査は、症状がない方がセルフチェックとして行っていただくものなので、発熱・のどの痛みや咳など、風邪のような症状がある方は、ご利用いただけません。以下のような方法があります。

 

〇抗原定性検査キット配布に申し込む (追記)R5年3月30日に受付終了しました

 

長崎県では、長崎県陽性者判断センターの対象となる方に対して、医療用抗原定性検査キットの配布を行っています。

症状がある方のうち、下に該当する方で、スマホやパソコンから申し込み手続きが可能な方は、申し込むことが可能です。

中学生~64歳の方

重症化リスク(※)が一つもない

 ※悪性腫瘍、慢性呼吸疾患、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心血管疾患、脳血管疾患、肥満(BMI:30以上)、喫煙、固形臓器移植後の免疫不全、免疫抑制・調整薬の使用、HIV 感染症

妊娠していない

症状が軽いため受診を希望しない方(症状がきつく診察を受けたい方は、病院に相談してください)

 

検査した結果、「陽性」だった場合は、長崎県陽性者判断センターに登録をしていただきます。 

☆検査キット配布の問い合わせ先は、長崎県抗原検査キット配布センターです。

https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_zigyousha_05-kansensho/kensakittohaisou/

 

 

〇病院・診療所に電話する

 

まずは、ご自身で健康観察をお願いします。

もしも、発熱等の症状が出た場合は、医療機関に相談してください。

 

診察を受けたい場合、いきなり行くのではなく、まずは、電話をして相談してください。

発熱外来の時間などが決まっている場合がありますので、必ず事前に相談してください。

 

かかりつけ医

かかりつけ医がいる方は、まずは、かかりつけ医に電話をして相談してください。

相談前には、体温の記録やいつから症状があるのか、感染者との接触状況など、メモにまとめておくと、効率的に伝えられるでしょう。

 

診療・検査医療機関

かかりつけ医や地域の身近な医療機関がない場合、長崎県のページに記載されている「診療・検査医療機関」に電話で相談してください。

「診療医療機関」とは、発熱診療に対応していることを公表している医療機関です。掲載されている医療機関から、開業医を探して相談してください(基幹病院を受診するには紹介状が必要なため)。このリストには掲載されていなくても、発熱診療の相談にのってくださる場合もあります。かかりつけ医がリストに掲載されていなくても、まずは、かかりつけ医に相談されることをおすすめします。

 

(参考)長崎県 診療・検査医療機関検索 MAP https://shinryoukensa.pref.nagasaki.jp/

 

※休日の場合・・・長崎県では、休日に発熱外来等の診療を行っている医療機関を公開しています。

https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_nagasaki/kyuujitsutougairai/

 

 

長崎県 受診・相談センター

相談先に迷う方は、長崎県の相談窓口があります。(0120-071-126 ※土日祝日含む24時間対応)

 

ただし、年末年始は電話が混みあうため、つながりにくい可能性があります。ご自身で診療・検査医療機関を調べることができる方は、極力、受診・相談センターへのご連絡はお控えいただけるように、と長崎県から案内されています。

(参考)長崎県 受診・相談センター https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_jushin-sodan/ 

 

 

〇抗原定性検査キットを自費購入する

 

軽症で受診するまでもないと考えられる方や、万が一陽性だった場合に長崎県陽性者判断センターの対象となる方は、抗原定性検査キットを購入されるのも、一つの方法です。抗原定性検査キットの配布まで待てない方や、年末年始に備えて事前に持っておきたい人も、購入しておいても良いでしょう。

 

ただし、購入する際には、国が薬事承認した検査キットを購入してください。

国が薬事承認した検査キットとは、以下の通りです。

医療用抗原定性検査キット・・・「体外診断用医薬品」と記載

一般用抗原定性検査キット・・・「第1類医薬品」と記載

 

抗原定性検査キットを販売している薬局の一覧が公開されていますので、ご参考になさってください。

なお、在庫がない場合もありますので、購入にあたっては、事前に電話で確認をお願いします。

・長崎県 https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_zigyousha_05-kansensho/corona-test-kit/

・諫早市薬剤師会 http://e-ipa.jp

 ※なお「研究用」と書いてある検査キットは、国から承認されていません。性能が保証できないため、使用しないでください。

 

 

 

【無症状】かつ【濃厚接触者】

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濃厚接触者にあたる方やその可能性がある方は、無料検査はご利用いただけません。

ご自身が濃厚接触者にあたるか不明な方は、まずは、ご確認ください。

(参考)長崎県 濃厚接触者の特定・行動制限及び積極的疫学調査について

https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_zigyousha_05-kansensho/noukousesshokusha/

 

〇病院・診療所に電話する

 

検査を受けたい場合、病院に電話をして相談してみてください。

ただし、検査が必要かどうかは、医師の判断次第です。医師の判断で検査が必要と思われたら、検査を受けることも可能だと思います。

※ただし、年末年始は医療機関も混みあうことが予想されます。感染可能性があることを考えて、待機をしていただいているので、症状がない場合は、積極な検査は控えていただき、発熱があるときに電話相談されてはいかがでしょうか。

 

〇検査キットを自費購入

 

濃厚接触者の方は、原則、薬局での購入は出来ませんが、やむを得ない場合は、検査キットを自費で購入されて、検査することは可能です。

ただし、お出かけになる場合は、感染対策を徹底し(マスク着用し、公共交通機関は使わず自家用車で訪問、トイレは自宅で済ませておき外出先では借りない)、薬局に事前確認したうえで、購入することが可能です。薬局によっては、駐車場での対応となる場合もありますので、事前にご確認ください。

 

 

 

【陽性者の療養解除目的】

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入院・療養していた方の療養解除の判断は、国の指針に基づき、医療保険関係者が確認のうえ、行っています。

療養解除基準を満たす方は、他人に感染させるリスクは極めて低いとされているため、職場復帰などの療養解除に際し、陰性証明を提出する必要はありません。(ウイルスの死がいは残っているため、PCR 検査をうけると、結果が陽性と出る可能性はありますが、他者に感染させるリスクは極めて低いため、療養解除可能とされています)

もし、職場の方に納得してもらえない場合、県の労働相談窓口に相談してください。

 

(参考)長崎県 >長崎県 PCR 等検査の無料化について https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/kansenshou/kansenkakudai-muryoukensa/

※画面下方の「よくある問い合わせ内容 Q.1」に記載されています。

 

(参考)長崎県 県央保健所 >新型コロナウイルス感染症への対応について https://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/577870.html

※画面下方、「職場で陰性証明を求められている方へ」に記載されています。

 

(参考)厚生労働省 >新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について https://www.mhlw.go.jp/content/000928216.pdf

※「検査不要」と記載されています。

 

 

※1月13日以降の状況に従って、記事を訂正しました。(青文字)

※3月31日で無料検査事業終了します

 

ーーーーーーー(R5. 5/8追記)ーーーーーーー

5月8日に、コロナ2019が感染症法で5類感染症に移行したことを受けて、取り扱いが変更になりますので、ご注意ください。

ー(コロナ2019関連記事に追記しています)ー

2022/11/28 18:00

こはく/オンライン資格確認

こはく堂薬局からのお知らせ >オンライン資格確認

 

当薬局では、令和4年11月から、オンライン資格確認を運用開始しました。

 

〇 オンライン資格確認とは?

 

医療機関や薬局で、加入している医療保険の資格情報をオンラインで確認できるシステムです。

(原則、義務化であり、全ての薬局に整備するように進行中です)

 

患者様は、「マイナンバーカード」を利用することもできますし、これまで通り、紙やカード型の保険証もご利用いただけます。

 

ーーーオンライン資格確認でどうなる?ーーー

 

1. 「マイナンバーカード」を健康保険証としてご利用いただけます

※マイナポータルでのお申込み、又は、顔認証付きカードリーダーでもお申込みが可能です。

※マイナンバーカードの提示がない場合、健康保険証を確認させていただき、オンライン資格確認システムを使って、資格確認します。

 

2. 医療保険の資格確認を正確に行うことができます

※オンラインで医療保険の加入状況を確認できます。

医療機関側では、医療保険の確認作業が楽になります。

 

3. 手続きが簡単になります

「限度額適用認定証」の申込と提示が不要になります

※申請が認められるまでの間、一時的に自分で負担する必要がなくなります。

  

ーーー以上が、オンライン資格確認でできることーーー 

 

 

さらに、マイナンバーカードを保険証として利用されると、患者様の同意により、以下のようなことができるようになります。

 

ーーーマイナンバーカードで特定健診情報・薬剤情報の閲覧を許可した場合ーーー

  

4. 特定健診情報やお薬の情報が医師等と共有されます

※マイナポータルでご自身の特定健診情報や薬剤情報を確認することができます。

 また、その情報と医師等がオンラインで確認することができるため、正確な情報を医療に活かすことができます。

 ・特定健診情報:5年分の結果が見れる →無駄な検査が減らせるかもしれません

 ・薬剤情報:3年分の結果が見れる →お薬手帳と合わせて確認することで、相互作用が防げます

 

ーーー以上が、マイナンバーカードで特定健診情報・薬剤情報の閲覧を許可した場合にできることーーー 

 

〇 詳しく知りたい方は

マイナンバーカードの保険証利用については、厚生労働省が説明用のページを作成していますので、ご参照ください。

 

(参考)厚生労働省:マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)

 

(参考)デジタル庁:マイナンバーカードが健康保険証として利用できます(マイナポータル)

 

(参考)厚生労働省:マイナンバーカードの健康保険証利用に対応する医療機関はこちら

 

 

ひきつづき、疑問に思われるような内容について、解説を作成します。

2022/11/16 09:00

こはく/個人情報保護に関する基本方針

こはく堂薬局からのお知らせ >個人情報保護に関する基本方針

 

個人情報保護に関する基本方針

 

 

1. 基本方針 

 当薬局は、「個人情報の保護に関する法律」(以下、「個人情報保護法」)および「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(厚生労働省策定。以下、「ガイドライン」)を遵守し、良質な薬局サービスを提供するために、皆様の個人情報を適切かつ万全の体制で取り扱います。

 

2. 具体的な取り組み 

 当薬局は、皆様の個人情報を適切に取り扱うために、次の事項を実施します。 

(1) 個人情報保護法およびガイドラインをはじめ、関連する法令を遵守します。 

(2) 個人情報の取扱いに関するルール(運用管理規定)を策定し、個人情報取扱い責任者を定めるとと もに、従業員全員で遵守します。 

(3) 個人情報の適切な保管のために安全管理処置を講じ、漏洩・滅失・棄損の防止に努めます。 

(4) 個人情報を適切に取り扱っていることを定期的に確認し、問題が認められた場合には、これを改善 します。 

(5) 個人情報の取得にあたっては、あらかじめ利用目的を明示し、その目的以外には使用しません。 ただし、本人の了解を得ている場合、法令に基づく場合、個人を識別できないよう匿名化した場合 などは除きます。

(6) 業務を委託する場合は、委託先に対し、当薬局の基本方針を十分理解の上で取り扱うよう求めると ともに、必要な監督・改善処置に努めます。 

(7) 個人情報の取扱いに関する相談体制を整備し、適切かつ迅速に対応します。 

 

3. 相談体制 

 当薬局は、次の事項についてご本人から申し出があった場合、適切かつ迅速に対応します。 

(1) 個人情報の利用目的に同意しがたい場合 

(2) 個人情報の開示、訂正、利用停止など(法令により応じられない場合を除く)

(3) 個人情報が漏洩・滅失・棄損した場合、または、その可能性が疑われる場合 

(4) その他、個人情報の取扱いについてご質問やご不明な点がある場合 ​ 

 

安心して薬局サービスを受けていただくために(お知らせ) 

 当薬局では、良質かつ適切な薬局サービスを提供するために、当薬局の個人情報保護の取扱いに関する基本方針にもとづいて、常に皆様の個人情報を適切に取り扱っています。また、当薬局における個人情報の利用目的は、次に掲げる事項です。 個人情報の取扱いについて、ご不明な点や疑問などがございましたら、 お気軽にお問い合わせください。 

 

・皆様の個人情報の利用目的

◯ 当薬局における調剤サービスの提供 

◯ 医薬品を安全に使用していただくために必要な事項の把握(副作用歴、既住歴、 アレルギー、体質、併用薬、ご住所や緊急時の連絡先など) 

◯ 病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの連携

◯ 病院、診療所などからの照会への回答 

◯ 家族などへの薬に関する説明 

◯ 医療保険事務(審査支払機関への調剤報酬明細書の提出、審査支払機関または保険者への照会、審査支払機関または保険者からの照会への回答など) 

◯ 薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社への相談または届出など 

◯ 調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料 

◯ 当薬局内で行う症例研究 

◯ 当薬局内で行う薬学生の薬局実務実習 

◯ 外部監査機関への情報提供

 

 

 

 上記について、同意しがたい事項がある場合はお申し出ください。お申し出がない場合、同意していただけたものとして取扱います。同意は、いつでも撤回できます。 特別に配慮が必要な場合はお申し付け下さい。

 

 

 参考資料)

1)「個人情報の保護に関する法律」、平成15530日法律第57号.(最終改正:平成28527日法律第51号)

2)「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」、個人情報保護委員会、平成2811月.(平成293月一部改正)

3)「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」、厚生労働省、平成161224日.(平成18421日改正、平成22917日改正、平成28121日改正)

4)「「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」に関する QA(事例集)」、個人情報保護委員会事務局・厚生労働省医薬生活衛生局他、平成29530日.

5)「「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「個人データの漏えい等の事案が発生した場合等の対応について」に関する QA」、個人情報保護委員会、平成29216日.(平成29530日更新)

6)「個人情報保護に関する薬局向けQ&A」、日本薬剤師会、平成29年9月11日.

2022/11/02 12:00

いざという時に備えて備蓄を

冬を前にして、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

感染が爆発すると、医療機関がパンクしてしまい、相談するのも困難になる可能性があります。

いざというときに備えて、もしかかったらどうしたら良い想定をしておき、必要なものを備蓄しておくことが、推奨されています。

薬局としても、皆様の相談先など、お力になりたいので、ご相談ください。

 

参考)厚生労働省のパンフレット

・一般の方向け:pdf 001006399.pdf (0.45MB)

・子供さん、妊婦の方向け:pdf 001006400.pdf (0.52MB)

 

参考)東京都のリーフレット pdf 20221027btk_vaccine_leaflet2.pdf (0.79MB)

 

 

抗原定性検査キット

 

(1)抗原定性検査キットを購入する

 

☆製品を選ぶポイントは、「医療用検査薬」「一般用検査薬」です。

「医療用検査薬」「一般用検査薬」として認可されている製品は、検査キットとしての性能が確認されており、信頼性のある製品です。

製品に、「体外診断用医薬品」「第1類医薬品」と記載されていることが目印です。

使用期限や保管方法も、あらかじめご確認ください。

 

※「研究用」の検査薬は、厚生労働省から承認されていないため、検査結果の信頼性が担保されていませんので、絶対に使用しないでください。

 

 

参考)

◯「医療用検査薬」として認可された製品を調べるには?

→厚生労働省 >新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)承認情報https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html

 

◯「一般用検査薬」として認可された製品を調べるには?

→厚生労働省 >新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html

 

 

(2)具合が悪いので、抗原定性検査キットを取り寄せる

 

長崎県では、症状がある方を対象に、抗原検査キットを配布しています。

発熱・咳などの症状がある方で、条件に該当される方は、無料で配布を受けることができますので、必要な方はご利用ください。

 

参考)長崎県 >抗原検査キットの配布について

https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/corona_zigyousha_05-kansensho/kensakittohaisou/ 

 

 

 

市販の解熱鎮痛薬など薬を常備しておく 

 

◯解熱鎮痛薬

ご自宅で静養される場合に備えて、市販の解熱鎮痛薬を用意しておくことが推奨されています。

 

(1)解熱鎮痛薬の選び方

 

・今までに使ったことがある成分のものを選びましょう

解熱鎮痛薬としてよく使われるアセトアミノフェンという成分でも、人によっては、飲んだために蕁麻疹が出る方もいらっしゃいます。アレルギー反応を防ぐには、今までに飲んだことがある成分を選ぶのをお勧めします。

選ぶ際には、ぜひ、薬剤師にご相談ください。そのときは、お薬手帳をお見せください。過去の情報をもとにして、あなたのために情報提供をすることができます。

ただし、具合が悪い時など、体調の影響も受けるので、今までに飲んだことがある成分だったら、絶対に大丈夫というわけではありません。服用後、何か変わった症状を感じたら、必ず、ご相談ください。

 

・服用中の薬との相互作用を確認しましょう

現在、治療中で薬を飲んでいる方や、サプリメントなどを使用している方は、一緒に飲んでも良いか、必ず薬剤師に確認をしてください。

 

参考)

厚生労働省 >市販の解熱鎮痛薬の選び方

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00404.html

 

 

(2)家での保管方法

直射日光が当たらないように、高温・高湿を避けて、お子さんの手の届かないところに、保管しておきましょう。

 

 

◯治療中の薬

普段から治療のために飲んだり、使ったりしている薬がある方は、薬がなくなってから受診するのではなく、余裕を持って受診しておくことをお勧めします。1週間くらいは余裕を持っておくと安心です。

受診した時に、「余裕を持って受診したい」ことをお伝えになられると良いでしょう。

 

もしも、なくなりそうな時は、かかりつけの医療機関に電話をしてご相談ください。

薬局では、療養中のところにお届けします。

 

他にも、体温計なども、予備の電池も含めて、準備しておくと良いでしょう。

 

 

当薬局でも、

・どんな薬を選んだら良いか

・手持ちの薬が使用可能か

・前に頓服として出してもらっていた薬が残っていたときに、使用期限を調べて、使えるか確認したり

など、お手伝いいたします。

また、療養先への薬の配送にも対応いたしますので、ご心配なことがありましたら、ご遠慮なく、ご相談ください。

2022/10/27 17:00

新型コロナ抗原定性検査キットの使用期限延長

こんにちは、こはく堂薬局です。

当薬局で販売している医療用の抗原定性検査キットについてご案内いたします。

 

当薬局では、「GLINE-2019-nCoV-Ag キット」(製造販売元:医学生物学研究所)を販売しています。

こちらの製品につきまして、有効期間の変更申請が承認されたことにより、有効期間が24ヶ月に延長されました。

 

最近販売しているものは、

ロット番号:20220240

使用期限:2023.2.14(有効期間12ヶ月)

と記載されています。

有効期間の延長に伴い、こちらの使用期限は、2024年2月14日までですので、ご確認のほど、お願いいたします。

 

以上、お知らせいたします。

 

なお、保管温度は、2〜30度ですので、ご注意ください。