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2018-09-06 15:45:00

一般の皆様に向けた、県民セミナーが開催されますので、ご案内します。

 

「第19回 薬と健康 県民セミナー」

日時:平成30年9月30日(日) 13:00〜16:00

場所:壱岐の島ホール

 

健康づくりに役立つ講話(2演題)のほかに、薬と健康についての相談コーナーもあります。

もちろん、入場無料です。(事前の参加申し込みは不要です)

 

ご興味のある方は、お近くの方は、よろしければご来場ください。

 

案内は、一般社団法人長崎県薬剤師会のホームページに掲載されています。

 

(追記)台風接近のため、残念ながら中止となりました

(追記)年度内に開催予定との事です。

 


2018-07-27 09:00:00

厚生労働省のホームページに、豪雨関連情報が掲載されていますので、ご紹介します。

参考)厚生労働省ホームページ >平成30年7月豪雨について

 

掲載されている情報の見出しは、以下の通りです。

被災者の皆様へ

水道

健康・医療

〇医療機関等の受診について

〇避難所生活について

〇その他

一般家屋や食品営業施設における浸水後の消毒の相談について

介護・福祉

雇用・労働     

〇各種相談

〇事業主の皆様へ

〇労働者の皆様へ

〇その他

生活支援

年金

支援者の皆様へ

医療機関等、介護・障害福祉サービス事業者の皆様へ

行政担当者の方へ

 

 

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

お手伝いできること、考え実行していきます。


2018-07-20 09:00:00

連日の猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

熱中症による救急搬送も連日報道されています。

熱中症をふせぐための鍵の一つは、適切な水分補給です。

こまめな水分補給をお願いします。

 

水分補給1 201708.jpg


2018-05-24 13:00:00

頓服薬(とんぷくやく)とは?

頓服薬(とんぷくやく)とは、 決まった時間ではなく、症状がある時に使う薬のことです。

「熱が高い時」「痛みがある時」「眠れない時」など、 必要なタイミングで使用します。

まず大切なポイント

✅ 「症状がある時」に使う薬です

✅ 使うタイミングを確認しておきましょう

✅ 効かないからといって、続けて飲まない

✅ 薬ごとに使用間隔が決まっています

頓服薬は「どんな時に使うか」が大切です

💊

頓服薬は、「いつ飲むか」がとても重要な薬です。

薬によって、

  • 熱が高い時
  • 痛みが強い時
  • 眠れない時
  • 発作が起きた時

など、使用するタイミングが異なります。

注意

⚠ 効かないからといって、すぐ追加で飲まない

⚠ 指示された回数・間隔を守る

⚠ 「どんな時に使う薬か」を確認しておく

主な頓服薬の例

🌡 解熱剤(熱さまし)

通常、熱が高く、つらい時に使用します。

一般的には、38.5℃以上で体がきつい場合などに使われます。

続けて使用する場合は、通常3〜4時間以上間隔をあけます。

💥 鎮痛剤(痛み止め)

頭痛・腹痛・歯痛など、痛みがある時に使用します。

こちらも、続けて使う場合は間隔を守ることが大切です。

薬によって使用間隔は異なりますので、説明を確認してください。

🚻 下剤

便秘の時に使用します。

寝る前に飲むことで、翌朝の排便を期待して使用されることがあります。

ただし、薬によって効き始める時間は異なります。

🌙 睡眠剤

眠れない時に使用します。

自己判断で量を増やさず、指示された量を守りましょう。

服用後は、車の運転などに注意が必要な場合があります。

❤️ 狭心症発作止め(舌下錠)

狭心症の発作時に使用する薬です。

舌の下や、歯ぐきと頬の間に入れて使います。

口の粘膜から直接吸収されるため、比較的速く効果が現れます。

かみ砕いたり、飲み込んだりしないように注意してください。

「頓服」の意味、誤解していませんか?

「頓服」は、

“症状がある時に使う”

という意味です。

「毎食後に飲む薬」とは違います。

正しく理解して、安全に使用しましょう。

今日のポイント

✅ 頓服薬は「症状がある時」に使う薬

✅ 薬ごとに使用タイミングが違う

✅ 使用間隔を守る

わからないことがあれば、薬剤師へご相談ください。

参考資料

国立国語研究所「病院の言葉」委員会: 「病院の言葉」をわかりやすくする提案(平成21年3月)


2018-05-24 12:00:00

 

チーム医療とは?

「チーム医療」という言葉を、どこかで聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

これからの医療において、とても大切な考え方です。

チーム医療とは、病院や地域で、多くの医療職が協力しながら患者さんを支える医療のことです。

 

チーム医療とは、

複数の医療スタッフが連携して、

患者さんの治療やケアにあたることです。

病院には、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフなど、 さまざまな専門職が働いています。

それぞれが専門性を活かしながら、 患者さんを中心に情報を共有し、 協力し合うことで、より良い医療につながります。

 

患者さんやご家族も「チームの一員」

現在では、 患者さんやご家族も、 医療チームの大切な一員と考えられています。

医療スタッフだけで治療を決めるのではなく、 患者さん自身の希望や生活も大切にしながら、 一緒に治療やケアを考えていきます。

 

患者さんやご家族も、チーム医療の一員です。

 

地域で支える「チーム医療」

最近では、「病院の中だけ」で完結するのではなく、 地域全体で患者さんを支える考え方が広がっています。

入院前後の医療機関との連携、 在宅医療、 介護・福祉との協力など、 地域全体で支えることが重要です。

医療と介護・福祉の連携 も大切なテーマとなっています。

 

チーム医療イラスト

 

まちの薬局も、 地域におけるチーム医療の一員として、 患者さんの生活を支えることを目指しています。

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薬剤師に期待される役割

厚生労働省では、 チーム医療の中で、 薬剤師が担う役割についても示しています。

 

  • 薬の種類や使い方について提案する
  • 副作用や効果を確認する
  • 服薬指導を行う
  • 在宅医療で薬を支える
  • 抗がん剤などの安全な調製を行う
  • 医療スタッフからの薬の相談に対応する

薬剤師も、 医師や看護師など多くの職種と協力しながら、 患者さんの安心・安全な治療を支えています。

 

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参考資料

[1] 厚生労働省医政局長通知: 「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」 医政発0430第1号、平成22年4月30日

[2] 厚生労働省: 「安心と希望の医療確保ビジョン」 平成20年6月